コウメ太夫は参考書代を提出。これは息子へのプレゼントだという。離婚当時、ブレイクが終わり、仕事が全くなかった時期だという。収入もなく、人間不信にもなり息子の存在がかけがえのないものだったと答えた。自身も7歳の時に父を亡くしたコウメ。遅々としての在り方に悩み、子育てに自信を無くしていたが子どもに奮い立たされたという。家事などを仕事をしながらこなし、息子には真っ直ぐ育ってほしいと頼られる存在でありたいと答えた。また自身の体験もあり、息子には自由に好きなことをやってほしいと答えた。
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