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「シェーカル・カプール」 のテレビ露出情報

12月15日公開の映画「きっと、それは愛じゃない」を紹介。「ブリジット・ジョーンズの日記」「アバウト・タイム」の制作陣が贈る現代の愛と結婚に迫る”今”のラブストーリー。伊藤さんは「パキスタンを旅した気分を味わえる。「結婚とは?幸せとは?」。現代を生きる女性も男性も共感せずにいられない作品」と話した。ロンドンでドキュメンタリー監督として活動するゾーイ。運命を信じマッチングアプリで相手を探し続けるも良い人に出会えず。そんなある日久しぶりに再会した幼馴染みのカズから家族のために親が選んだ相手と結婚することを知らされる。カズの決断に驚くゾーイだったが、なぜ今の時代に親が選んだ相手と結婚するのか、疑問が好奇心へ変わり、カズの結婚までの道を自信の次回作として追いかけることにする。結婚相談所を通じて条件の合う相手を見つけたカズが親を交えてオンラインでお見合いを決行。その数日後には婚約。そして結婚式の日まで決めていた。ゾーイは急な展開に気持ちが追いつかずモヤモヤした想いを抱えたまま結婚式を挙げるためパキスタンへ向かうカズに同行。そして取材を続けていく中で心の奥底にあったカズへのある想いに気付いてしまう。運命を信じ続けたゾーイが見つけた本当の幸せとは。監督はパキスタン出身のシェカール・カプールさん。映画「エリザベス」でアカデミー賞など多数の映画賞を獲得。脚本はイギリス出身のジェミマ・カーンさん。パキスタン前首相イムラン・カーンと20歳で結婚しパキスタンで10年間過ごした経験を反映。観たという出演者は「楽しいラブコメかな?と思いきや宗教や人種のテーマがあって愛を貫くだけなのにこんなに代償があるのかと。愛って勇気がいるけどこれで良いんだよなって思える映画だった。その人によって色々と正解があると思うが、それを改めて考えるきっかけになった良い映画だった」等とコメント。

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