ホワイトソックスの村上宗隆が偉業を達成。直近16試合、打率0割台と苦しむ中、迎えたきょうの第1打席。滞空時間の長い打球はフェンスを越えブルペンへ入った。これで日本人ルーキー史上初の30号に到達。ホームランの打球方向をみてみると、大谷翔平と比べセンター、ライト、レフトとまんべんなく打ち分けていることがわかる。コースに逆らわないバッティング技術が偉業達成につながっていた。試合に敗れたホワイトソックスだが、きょうの村上の1発でバルガス、モンゴメリーと球団史上4度目の30発トリオが誕生。彼らの活躍もあり、去年まで3年連続100敗を喫していたチームは、ア・リーグ中地区首位をキープした。ツインズ6-4ホワイトソックス。
