山内はお酒を飲まないから割り勘の時に損した気持ちになる、食べ物で均一になるように一人で食べてたら「シェアせぇへんの?」と言われると話した。植木さんはテーブルの上の出来事は人生観とリンクすると言われている、オセロ・チェスのやり方と問題解決のしかたと似ているという研究があると話した。山内はお酒は期間を置いたら弱くなるか質問。梶本さんはシトクロムP450という薬物代謝酵素が働いている、アセトアルデヒドを分解するのは2つのパターンがある、基本的な分解過程はアセトアルデヒド脱水素酵素が無毒化し遺伝的な要素が大きい、シトクロムP450は飲めば飲むほど活性化して増えていく、昔飲めなくて飲めるようになるのはシトクロムP450の働きと話した。浅部さんはシトクロムP450が増加すると薬を分解し効きにくくなる可能性があると話した。