世界は和牛ブームで輸出額は10年前の10倍の約520億円となる。日本では完全会員制の肉料理店が急増している。また次回の来店までにお肉を熟成しておいてくれる店も誕生している。中居はスーパーのステーキ、大悟はてりやき味ならOKだという。今回も長嶋一茂さんにアップデートしてもらう。まずは一茂さんにとって良い肉料理店について聞くと「本能が掻き立てられる店」と答えた。今回は一茂さん行きつけの世界最強のお肉を紹介する。1つ目ステーキハウス「ゆたか銀座」。本店は祇園で創業62年の老舗だ。その中でシャドーブリアンを紹介した。アップデートポイントは、いいお肉はニンニクの上で蒸し焼きなどだ。またシャドーブリアンステーキは35000円だった。中居は一番最初に住んだ家賃が35000円だと言った。その後、実際に2人がシャドーブリアンのステーキを食べた。