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「シュレーゲルアオガエル」 のテレビ露出情報

4月、かがくの里でお米づくりがスタート。田植えをする前にやるべき作業が、くろはり。畔の水際に田んぼの土を固めることを、くろはりという。水が漏れることを防ぎ管理がしやすくなる。阿部健一は手で畔の端に土を乗せていった。地域の皆さんも参加してくれた。今年は例年より早めに水をはったので、カエルが卵を多く産んだ。カエルは田んぼ周辺の食物連鎖で中間にいて生態系のバランスの要となる。シュレーゲルアオガエルは栃木などでは準絶滅危惧種。23くないでは絶滅危惧IA類に指定されている。2時間かけ作業が終了。今年は棟上げ式で餅をまくので、もち米も一緒につくることになった。
5月初旬、田植えがスタート。今年は武石鈴香と湯上響花も田植えに参加。もち米とうるち米の違いは玄米のデンプンの構造。もち米はでんぷんのほとんどがアミロペクチン。うるち米はアミロペクチンとアミロースが入っている。まずはもち米から田植え機で植えていった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月4日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース(大阪局 昼のニュース)
和歌山県内で見つかった黄色の珍しいアオガエル「シュレーゲルアオガエル」が海南市の県立自然博物館で展示されている。このアオガエルは本州や四国、九州に生息する日本の固有種で通常は背中側が鮮やかな緑色だが、ことし4月、田辺市の男性が畑で黄色のカエルを見つけ珍しいと思って博物館に提供したという。博物館によるとアオガエルは黄色と紫の色素を併せ持って緑色になるが、突然変[…続きを読む]

2024年2月17日放送 9:30 - 9:55 テレビ朝日
食彩の王国(食彩の王国)
せり農家の三浦さんは去年2~3月はアメリカザリガニのせいで無収入だった。また、自然災害も脅威で台風では苗が半分以上流された。肥料も有機肥料に切り替えたところ微生物が活発化し土が柔らかくなり命の循環が蘇った。以前は根を食べる習慣がなく切って出荷していた。三浦さんは根までおいしく食べられる新たな料理がないか知人に相談しせり鍋を考案した。せり鍋は東日本大震災の復興[…続きを読む]

2024年2月4日放送 7:00 - 7:30 日本テレビ
所さんの目がテン!かがくの里 10周年SP 生物多様性編
里山は人が手入れをすること豊かな自然が保たれてきたが、近年は里山が放置され生き物のすみかが失われてしまうことが問題となっていた。2014年にかがくの里がはじまった。松村先生はまずは菜園の用意する。水を確保するために穴を掘り裏山を探してみると湧き水を発見。そこで、裏山から湧き水をひき込んでため池を作った。このため池が多くの生き物を集めることになる。池を作って2[…続きを読む]

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