俳優になるキッカケとして岡部さんは「和歌山県出身というのもあって小林稔侍さんの事務所に電話したりしてた。オーディションを探す中で劇団乾電池が一番安かった」などと話した。渡辺さんは「ベンガルさんや高田純次さんも俳優だがふざけた感じもあった。芸人気質と役者気質の境目があまりなかった」などと話した。劇団員時代に岡部さんは警備員のアルバイトをしており「8時間誘導ロボが潰れないように見てる現場もあった」などと話した。阿佐ヶ谷姉妹結成時について渡辺さんは「阿佐ヶ谷でよく通ってるお店で容姿が2人共似ているため、進められたのがキッカケで、その後に来た最初の仕事がお笑いライブだった」などと話した。岡部さんはヨガ歴7年で多いときは週4日通っているという。