7月25日の沖縄県・今帰仁村。ジャングリア沖縄が開業一周年を迎えた。総事業費は700億円で、東京ドーム13個分の敷地に23のアトラクションが点在している。やんばるの大自然が味わえることが売りのテーマパーク。しかし、開業当初は一気に押し寄せた客。一度に大人数が乗れるアトラクションが少なかったことや、オペレーションが未熟だったこともあり、長蛇の列が。その待ち時間は300分。5時間に及んだ。多くのアトラクションで同じ事態に。さらに屋根付きの休憩場所がほとんど少なかったこともあり、強烈な日差しからの逃げ場がなかった。つらい思いでを持ち帰った人も多かった。その結果SNSを中心に、二度と行かない、楽しくなかったなどネガティブなイメージが広がって行った。7月上旬にパーク運営の責任者の芝崎すみれさんに案内してもらうと、開業当時の悪いイメージを払拭できないままに、この一年客足は伸び悩んだ。当初入場者数は美ら海水族館の半分程度の150万人以上の来場を想定していたが、結果は大幅に下回る100万人ほどに。また満足してない客が30%以上という結果も。(ジャパンエンターテイメント調べ)。
那覇市でジャングリア沖縄のイメージをきくと、SNSで混雑する、屋根がないなどのネガティブな情報をみた、ジャングリア沖縄の話題が友達の間で出てこないなどの意見が。また開業時に新設されたジャングリアに直行するバスは、那覇空港からは一日3便出ているが、利用者はこの日1組だけ。近くの県道でも大混雑を心配する声もあがっていたが、大渋滞は発生していなかった。沖縄本島北部に新たな経済圏を作りたいと開発を進めたのが刀の森岡毅さん。沖縄の企業も巨額の事業資金を出資し、大きな期待を背負ったプロジェクトだった。その逆襲の一手に独占密着した。
那覇市でジャングリア沖縄のイメージをきくと、SNSで混雑する、屋根がないなどのネガティブな情報をみた、ジャングリア沖縄の話題が友達の間で出てこないなどの意見が。また開業時に新設されたジャングリアに直行するバスは、那覇空港からは一日3便出ているが、利用者はこの日1組だけ。近くの県道でも大混雑を心配する声もあがっていたが、大渋滞は発生していなかった。沖縄本島北部に新たな経済圏を作りたいと開発を進めたのが刀の森岡毅さん。沖縄の企業も巨額の事業資金を出資し、大きな期待を背負ったプロジェクトだった。その逆襲の一手に独占密着した。
