明治安田Jリーグ第31節、首位町田戦に臨む札幌の菅野孝憲選手が相手シュートを体を張ったセーブで止めた。磐田と対戦した福岡は約4ヶ月ぶりにスタメンした永石拓海選手がミドルシュートをジャンピングセーブ、強烈なシュートを弾くなどした。磐田の川島永嗣選手はキーパーで活躍を見せた。パリオリンピック日本代表のFC東京の野澤大志ブランドン選手はゴール前で相手がノーマークとなったピンチを左手で防ぎ、この試合無失点に抑え勝利に貢献した。
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