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「ジョージ・ワシントン」 のテレビ露出情報

建国ゆかりの地、東部フィラデルフィアで集会が行われ、この場所の歴史を巡る展示に起きたある変化に抗議する人たちが集まっていた。初代大統領ジョージ・ワシントンが住んでいた家の跡地には奴隷制の歴史を伝えるパネル展示があるが、この家にいた9人の奴隷などについて説明するパネルを管理する国立公園局が今年1月に撤去した。根拠となったのがトランプ大統領が去年3月に署名した大統領令。公共の展示でアメリカ人を不当におとしめてはならないとしたことを受けての対応だった。大統領令の影響はスミソニアン協会が運営する博物館にも及んでいる。ホワイトハウスは去年、博物館の展示を調査すると発表。トランプ政権は博物館を運営する協会をリベラル寄りとみなし、展示のあり方に批判の矛先を向けた。今月4日には独立記念日にあわせて報告書を公表。スミソニアン協会が運営する博物館の一つ、アメリカ歴史博物館について急進的な活動家のイデオロギーに支配されていると主張した。連邦議会下院では歴史博物館の館長を呼んで公聴会が開かれた。アンシア・ハーティグ館長が「客観的・中立であるよう努めている」と主張したのに対し、保守系シンクタンク・ヘリテージ財団のマイク・ゴンザレス研究員は「スミソニアン協会はアメリカを邪悪に描いている」と指摘。
公聴会で証言した保守系シンクタンク・ヘリテージ財団のマイク・ゴンザレス研究員はスミソニアン協会の展示はアメリカの歴史をゆがめていると主張している。LGBTQをめぐる歴史の展示を例に挙げ、「子どもを純粋なまま育てないといけない。堕落したものを見せてはいけない」と語った。アメリカ歴史博物館の展示は性的マイノリティーへの差別や当事者が自分を表現しようとしてきた歴史を紹介するもの。ゴンザレスさんは展示の一部が不適切としたうえで、スミソニアン協会が急進的な考えのもとにアメリカ社会を変えようとしていると主張している。さらに、アメリカの建国に関わった指導者たちの展示が不十分と主張。議会や政府の働きかけによって運営陣を解任させる必要があるとしている。これに対し、博物館の独立性は守られるべきではないかと尋ねると「そう考える人たちは間違っている。博物館は本来アメリカ国民のもので、政権にはそれを取り戻す権利がある」と答えた。一方で、トランプ政権が歴史展示のあり方を左右することを警戒する人たちもいる。マリア・スプレーンマラゴンさんは博物館などでの展示を写真に収め、撤去や変更を見逃さない活動を行う市民団体に参加している。団体はこれまでにスミソニアンの全ての博物館などで5万点以上の展示を撮影。参加したボランティアは約2000人にのぼる。こうした活動によって展示がどのように変わったのか明らかになったケースも出ている。トランプ大統領の肖像写真の説明文は博物館の視点から解説されていたが、現在は演説の抜粋や年表に変更されている。スプレーンマラゴンさんは政権からの圧力が強まり博物館の独立性が危機にさらされているとして、市民の目で博物館の変化を追い続けることが重要と考えている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年7月21日放送 10:05 - 10:55 NHK総合
キャッチ!世界のトップニュースワールド EYES
アメリカ合衆国発祥の地とも言われるペンシルベニア州。東部のまちで開かれたお祭りに1台の車が登場した。トレーラーを改造した移動博物館「フリーダム・トラック」だ。トランプ政権が進める建国250周年のキャンペーンの一環として全米各地をめぐっている。中に入ると独立戦争から始まり愛国心に訴える展示の数々がある。初代大統領のジョージ・ワシントンもAI動画で語りかける。し[…続きを読む]

2026年7月17日放送 10:40 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルフラッシュNEWS
トランプ大統領の金貨に関しては去年10月にも米財務省高官が原案を公開していた。今回のベッセント米財務長官が公開したデザインはトランプ氏の顔がより前面に出るシンプルなデザインになっている。1ドル金貨は秋にも発行される予定。デーブ・スペクターは「記念ものだからギリギリOKというか。過去に前例があって、アメリカ建国150周年の時にすでに辞任して健在の大統領とワシン[…続きを読む]

2026年7月4日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
アメリカは7月4日の独立記念日。建国250年の大きな節目を迎えた。トランプ大統領は演説でアメリカは人類史上最も成功した国と豪語したが分断も浮き彫りになっている。トランプ大統領はラシュモア山に自身の顔を並べた画像を投稿し自身の功績を重ね合わせてきた経緯がある。

2026年7月4日放送 12:00 - 12:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
アメリカは4日、建国250年の節目となる独立記念日を迎える。トランプ大統領は、まもなく著名な歴代大統領の顔が彫られたラシュモア山で演説する予定で、自らが主張する実績をアピールする内容になるとみられている。ホワイトハウス主導の形で建国250年のイベントを開催しているが、節目の年を政治利用しているという批判も挙がっている。

2026年7月3日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
7月4日はアメリカ合衆国の独立記念日。今年で建国から250年。祝賀行事にはロゴマークが2つ存在。1つは連邦議会が2016年に超党派で設立したもの。連邦予算と寄付金でイベントが企画されている。もう1つは25年に大統領令で設立されたもの。ホワイトハウスと民間との連携で花火や総合格闘技イベントなどが行われる。後者はトランプ大統領の政治色が強く、民主党系の一部の州は[…続きを読む]

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