- 出演者
- 大下容子 松尾由美子 デーブ・スペクター 斎藤康貴 林美沙希 中野信子 並木万里菜 浦林凜 奥田瑛二 吉川愛
オープニング映像。
北海道・小清水町、東京・渋谷の空の様子を伝えた。
アメリカのトランプ大統領が国民向けの演説を行い、中国がアメリカの選挙データを不正に入手したと主張した。日本時間の午前10時に始まった演説でトランプ大統領は「選挙インフラにおける衝撃的な脆弱性を明らかにする」として機密情報を公開した。2020年から数年に渡って中国が選挙データを侵害し、2億2000万件の有権者の情報を不正に入手したと主張した。一方でこの演説を巡ってはバイデン氏が勝利した2020年の大統領選を不正だと繰り返し主張してきたトランプ大統領が、選挙の公正性に焦点を当てると報じられていたことから、アメリカのテレビの3大ネットワークのうち、ABCとNBCの2社が地上波での生放送を見送った。
先月20日、東京・府中市のマンションに侵入し、寝ていた女性の体を触ろうとした疑いで21歳の男が逮捕された。警視庁によると容疑者はマンション1階のベランダを乗り越えて部屋に入ったが、物音に気づいた女性が目を覚ますとすぐに逃げていったという。容疑者と被害者に面識はなかったとみられている。現場周辺の防犯カメラから足取りを捜査し、容疑者の関与が浮上した。取り調べに対し容疑者は容疑を認めている。
国会はきょう会期末を迎え、重要法案が相次いで可決・成立する見通し。政府・与党は副首都法案なども成立させるため、会期を1週間から10日程度延長する方針。国会ではさきほどから参議院本会議が行われ、今日中の成立を目指し重要法案の採決が続いている。日本国旗を公然と傷つける行為などを処罰する「国旗損壊処罰法案」や再審制度を見直す「刑事訴訟法改正案」、さらに皇族数を確保するための「皇室典範改正案」など。一方で今日中の成立が見通せない案もある。自民党と日本維新の会が提出した副首都関連法案はおととい衆議院を通過したが、きのうになって立憲民政党や国民民主党、公明党など参議院の野党6党が否決を目指す方針を確認。参議院では審議入りの目処は立っておらず、会期内の成立が難しい状況。立憲民政党・斎藤嘉隆国対委員長はきのう「何としても野党でまとまって、この法案を本会議も含めて否決できるように」と述べていた。そこで会期延長論が浮上したが、野党6党は延長して審議を行う場合にも「十分な時間の確保が必要だ」と強調する。
副首都関連法案が参議院で足踏みする一方、国旗損壊処罰法案はきのう参議院の内閣委員会で可決された。国旗を公然と損壊などした場合、2年以下の拘禁刑または20万円以下の罰金を科すと定めている。また、再審制度を見直す刑事訴訟法改正案も参議院法務委員会で可決された。改正案では再審開始の決定に対する検察の不服申立てを原則禁止に。また再審手続きで初めて証拠開示の規定を設けている。2つの法案はきょうの参議院本会議で可決・成立する見通し。街の人に「国会で一番議論してほしいこと」を聞いたところ、多く聞かれたのが「物価高対策」や「消費税」をめぐる議論だった。与野党の社会保障国民会議で議長を務める自民党・小野寺税調会長はきのう高市総理と面会し、「総理からは引き続き各党と丁寧に協議するよう指示をいただいた」と述べた。国民会議は中低所得者への新たな給付制度を3年後に導入することに大筋で合意したが、消費税の減税については引き続き協議が続く。今の国会について街の人に聞いたところ、「もうちょっとスピードをもってやってもらいたい」という声が聞かれた。
きょう会期末を迎える国会では午前10時から参議院本会議が開かれている。日本国旗を公然と傷つける行為を処罰する「国旗損壊罪創設法」が参議院本会議で与野党の賛成多数で可決・成立した。
日本国旗を公然と傷つける行為を処罰する「国旗損壊罪創設法」がきょう開かれている参議院本会議で与野党の賛成多数で可決・成立した。政治部与党キャップ・澤井尚子記者が解説する。澤井記者は「高市総理としてはもともとむ悲願だったので成立を喜んでいるのでは」と述べた。今回の国会でまだ審議が続いている主な法案について見ていく。皇族確保のための皇室典範改正案と再審制度を見直す刑事訴訟法改正案、国旗損壊罪創設法案は、きのう参議院の委員会で可決した。皇室典範改正案と刑事訴訟法改正案はこのあと採決される見通し。一方、国民投票法改正案は参議院の憲法審査会で採決されておらず、予防接種法改正案と副首都関連法案はまだ参議院の委員会に布達されていない。きょうの会期末に重要法案が渋滞状態になっている理由と、国会の会期が延長される理由について澤井記者が解説。
きょうも朝から全国的に蒸し暑くなっていて日中は西日本や東海のほか、北海道でも今年初めて35℃以上の猛暑日が予想されている。熱中症に厳重な警戒が必要。一方で、東北~九州では大気の状態が不安定となり、関東の一部ではすでに今年一番の激しい雨を観測している。午後も所々で雨雲が急速に発達する見通し。東京都心など市街地でも雷雨となったり道路が冠水する恐れがある。また、突風やひょうにも注意が必要。気象庁は神奈川・川崎市にレベル4大雨危険警報を発表した。レベル4の危険警報は自治体が避難指示を発令する目安となる情報。避難指示が発令されていなくても気象庁のキキクルなどを確認し早めの避難を心がけること。
内閣府が公表したガイドライン案は自治体の防災計画の「弱点」を数値化することで「弱点」を補う方法などが示されている。自治体は災害時に病院に搬送するけが人の数や救急車の不足台数などを具体的に想定できる。内閣府は周辺の自治体との連携を促すことを目指していて、今後自治体向けの研修を開催する方針。
