- 出演者
- 八木麻紗子 萩谷麻衣子 島本真衣 大下容子 杉村太蔵 斎藤康貴 山崎弘喜 桝田沙也香 駒見直音
オープニング映像が流れ出演者が挨拶をした。
千葉市、東京・渋谷の中継映像を紹介した。水曜日のコメンテーターは萩谷麻衣子、杉村太蔵。
アメリカ中央軍はSNSで日本時間午前5時からイランの港湾を出入りする船舶への封鎖措置を再開したと発表した。これに先立ち、日本時間午前4時から4日連続でイランへの攻撃を開始したと発表している。トランプ大統領はホルムズ海峡での安全提供の対価として貨物の20%に相当する金額を受け取ると主張していたが1日で撤回した。
北陸新幹線の延伸ルートをめぐり自民党と日本維新の会は「小浜・京都ルート」で合意した。ただ、京都駅との直結案ではなく、JR桂川駅付近の地下に新駅を作る「桂川案」を採用した。
日本近海ではクロマグロが記録的な豊漁となっている。長崎市で行なわれたクロマグロ国際会議では太平洋を囲む12の国と地域が参加し、きのう閉幕した。日本は30kg以上の大型クロマグロの漁獲枠を25%拡大すると提案したが、メキシコが会議の終盤で反対し合意には至らなかった。豊漁の中、そのまま捨てるという異常事態が起きていた。
クロマグロは、一時期、絶滅危惧種となっていたが、国際会議で厳しい規制を導入した結果、資源量は急速に回復し、2022年には過去最多の水準となり、水産庁は回復傾向にあると見ている。一方、マグロの取れすぎの影響で狙いの魚が取れない状況もあり、全漁連は「漁獲枠増額を強く期待していたが合意に至らなかったことに驚きと怒りを感じている」と発言。この結果について、都内の鮮魚店は、大型漁獲枠が25パーセント拡大すれば値下げも考えていたと落胆。国際会議でメキシコが反対した理由について、北海学園大学経済学部の濱田教授は、メキシコは天然のクロマグロを捕獲し、養殖いけすで大きくして日本に出荷するため、日本の枠が増えてマーケットの相場が下がると自国産業にとって不利益が大きいからではないかと解説。クロマグロが豊漁なのは資源管理以外にも理由があるとされている。
クロマグロの漁獲拡大合意にならなったことについてスタジオで解説。クロマグロが日本の近海で豊漁となっている資源管理以外の理由について、近畿大学世界経済研究所の有路教授は、「海水温の上昇によりエサとなる魚が増え、近海に長期間留まれため」と解説。また、「漁獲枠を超えたクロマグロは放流が必要で、定置網漁は網にクロマグロがかかると他にかかった魚と共に放流しなければならず、これが繰り返される事で日本の漁業が事業として成り立たなくなる」と指摘。国際会議で漁獲枠拡大を求めるも合意に至らなかった事については、「参加国に日本のような深刻な漁業被害がでているわけではなく、日本と緊急度にギャップがあったため」と解説。そして、「クロマグロのエサであるイカなどが減り、定置網で共にアジなども放流するため価格が上昇する可能性があり、食卓にも影響がある可能性がある」と指摘。今後、日本はどのように交渉するかという問いについて、弁護士の萩谷は、「これまで通り資源管理をし、調査でデータを集めて国際的に信頼を得る事が重要」とコメント。クロマグロを放流する事による漁業関係者への影響について、元衆議院議員の杉村は、「今後、漁獲量は2030年には20万トンにも増えると言われているので大変だと思う。会議でのメキシコの反対を予測できなかったのか」とコメント。
「FIFAワールドカップ2026準決勝人種差別発言など波乱も」などのラインナップを伝えた。
福岡県議会の金銭授受疑惑で渦中の中尾正幸副議長。発端は吉松県議が2020年に議長に就任する前、自民党県議団の幹部から総額約2015万円を要求され支払ったと告発。証拠として公表したのが中尾氏とされる音声だった。この音声について一部報道では、声紋鑑定で99.99%以上の確率で中尾氏の声であると報じられた。これを受け中尾氏が再び会見に臨み、「AIで何とでもできる」と主張した。中尾副議長は吉松県議を訴えると主張。吉松議員は「嘘だらけ」などと述べた。きのう服部県知事は「第三者を入れた徹底的な調査の結果を速やかに明らかにしていただきたい」などと述べた。
福岡県議会の金銭授受疑惑。一連の疑惑については吉松議員と江藤議員の支払額は計約2840万円などとなっている。福岡県議会は週内にも全議員へ聞き取り調査を行い、警察OB・弁護士・大学教授などの外部専門家に依頼して調査を行うという。日本大学・岩井名誉教授は「証拠がほとんど無く警察は動きにくい」、「明確に『第三者』と呼べる人選になるかは不透明」などと指摘した。杉村は「議会の役割は行政の監視」、萩谷は「立証のハードルは高い」などとコメントした。
高額な海外視察の問題もある。2月に市民団体が藏内議長と松尾県議団会長を背任の疑いで刑事告発。今月2日には福岡県警が県議に聞き取りを行っていたことが分かっている。また、服部知事についても就任後の5年間で海外視察が23件で、去年11月のパリ視察は知事・県議ら22人で約5030万円かかったと県が公表している。県の内部統制室が調査中だというが、「第三者による評価委員会」の立ち上げを表明し、第三者委員会の設置について「時間がかかる」として設置しない方針を示している。岩井名誉教授は、「なぜ『第三者委員会』にしないのか理解しがたい」としている。
FIFAワールドカップ2026準決勝、フランスvsスペインが日本時間今朝行なわれた。6試合で16得点、大会屈指の攻撃力を誇るフランスが今大会1失点のスペインと激突した。フランスの注目選手は得点ランキングトップタイのエムバペ。スペインは若きエースのヤマル。前半19分、スペインがPKを獲得し、オヤルサバルが先制。後半13分、スペインが追加点を奪いリードを広げる。その直後、ヤマルがゴールネットを揺らしたがオフサイドの判定だった。フランス0-2スペイン。スペインが16年ぶりの決勝進出を決めた。ポロは「チーム全員でつかんだ勝利」などと述べた。
スペインのラホイ前首相のある一言がフランスとスペインを巻き込む大論争へと発展していた。ラホイ前首相は「フランス人の選手が一人もいない」と発言した(エル・デバテ)。
今回の試合をめぐってはフランス代表に対する人種差別発言が相次いでいた。10日スペインのラホイ前首相は「(フランス代表は)トップレベルの選手を擁しているが、フランス人選手は一人もいない。手強い相手となるだろう」とスペインの地元紙に寄稿した。これはフランスにはアフリカにルーツを持つ選手が多いことを揶揄する意図があり人種差別だと避難が集まった。12日スペインのサンチェス首相はSNSで「準決勝で会いましょう。より優れたチームが勝利し人種差別が敗北しますように」と投稿。 ピッチの外での差別発言が注目されている。
ワールドカップは参加チームが前回の32から48に拡大したが、次回はさらに64チームに増えるかもしれない。去年3月FIFA理事会でウルグアイが100周年を記念し64チーム制を提案。今回のW杯では初めて48チームが参加、カーボベルデの躍進など小国に注目が集まった。また前回大会より40試合増えた分収益増も見込まれるといったプラス面もある。次回2030年のワールドカップでは44日間(今回+5日間)が予定されている。一方ヨーロッパサッカー連盟のチェフェリン会長は64チーム制に反対。理由として試合の質の低下や、予選プログラムの価値が下がるなどとしている。
各地で今年一番の暑さが予想されている。また西日本では高潮に警戒が必要。きょうは西日本から東北にかけて35℃を超える見込みで、最高気温は富山で39℃と記録的な暑さとなっている。熱中症警戒アラートは今年初めての発表となる東京地方など25都県に発表されている。また午前11時現在島根県西武と山口県の北部に「レベル4高潮危険警報」が発表されている。
EUは子どものSNS利用を年齢に応じて制限する方針を明らかにした。フォンデアライエン委員長はオンライン上の危険から子どもを守るため、EUの27か国全域で子どものSNS利用を年齢に応じて制限する方針を明らかにした。欧州委員会はこの案を具体化し9月にも発表する見込み。
国債をNISAの対象に加える案が浮上している。片山財務大臣は個人向け国債をNISAの対象に組み入れる案について前向きな姿勢を示した。国民民主党は10日個人向け国債をN ISAの対象にする法案を提出している。杉村太蔵氏はイタリア国債改革を例に挙げ、「ぜひ日本政府も参考にしたらいいのでは」などと語った。
本格化する夏を迎える前にモバイルバッテリーの発火事故などに注意を呼びかけている。NITEによるとモバイルバッテリーなどリチウムイオン電池を搭載した製品による事故は年々増加、特に気温があがる夏場に増加する傾向にある。NITEは車の中だけでなく高温になる砂浜やベンチの上などでの使用・保管をしないよう注意を呼びかけている。
昔ながらのしょうゆラーメンが復活。2日東京・浅草にオープンした「淺草 來々軒」、復活させたのは創業者の玄孫にあたる高橋雄作さん。1910年創業、当時独特の風味でクセがあった南京そばに日本人の口に合うようしょうゆを加えて大人気となり日本初のラーメンブームを巻き起こしたと言われている。しかし第二次世界大戦の影響で閉店。戦後に再開するも後継者が見つからず1976年に閉店した。祖父のために浅草に店をと雄作さんが一念発起。スープは創業当時からの濃い口しょう油、麺は当時の小麦粉の遺伝子を持つ品種を使っている。杉村太蔵は「昔あったこの店の味を復活させたい、というのは町おこしになるかもしれない」などと語った。
