- 出演者
- 八木麻紗子 萩谷麻衣子 島本真衣 大下容子 杉村太蔵 斎藤康貴 山崎弘喜 桝田沙也香
オープニング映像。
東京・港区、渋谷区の現在の様子。東京の予想最高気温はきのうより4℃高い29℃。
アメリカ中央軍は7日、イランへの攻撃を開始したと発表。イランがホルムズ海峡で3隻の商船を攻撃したのは不当かつ危険であり、停戦合意の明白な違反だと非難している。攻撃に先立ちアメリカ財務省はイラン産原油の販売を一時的に容認していた制裁緩和措置を取り消すと発表。アメリカ政府当局者はANNの取材に「イランの行動は容認できず相応の結果を伴うことになる」としながらも、最終合意に向け「誠実に交渉を続けていく」と答えている。一方、イラン国営放送は南部ゲシュム島などで複数回の爆発音があり、数人が負傷したと報じた。
「先輩に会いたくないなら金を払え」などと言い、男性から現金を脅し取ったとして31歳の男が逮捕された。被害金額は合わせて1000万円以上と見られている。
きのう夜、高市総理と日本維新の会・吉村代表が党首会談を行い、維新肝入りの「議員定数削減法案」について今国会での成立を見送ることを確認した。きのう参議院では法案の審議が再開したものの衆議院では先月30日、定数削減に関する法案の審議入りを与党が強行したことから野党は猛反発。審議拒否の状態が続いている。政府・自民党は最優先とする皇室典範改正案の審議に入るため維新側との調整を急いでいた。
吉村代表は衆議院の議員定数削減と副首都構想の法案に強いこだわりを見せてきた。野党はきのう全会派が集まり結束を確認。与党が数の力で進めてきた両法案の撤回を改めて求めることで一致。真っ向から対立する与党と野党だったが、きのう国民民主党の玉木雄一郎代表から落としどころを探るかのような発言が。こうした動きは他にもあり、自民、維新、国民民主党の幹部が皇室典範改正で足並みをそろえた。高市総理との党首会談後、日本維新の会・吉村代表は定数削減と副首都法案の扱いについて「今の時点では当然取り下げるものではない」と述べた。自民党幹部によると自民側は副首都については今国会での成立を目指す一方、定数削減の成立は次の国会に先送りする方針。会談ではこうした考えが伝えられ、維新側は理解を示したという。
17日の会期末が迫る中で衆議院ではすべての委員会の審議が止まる事態となっている。そうした中できのう高市総理と日本維新の会の吉村代表が会談を行った。その中で衆議院議員の定数削減法案については今の国会での成立を見送り、次の国会に先送りするという方針が確認された。一方、副首都法案については今国会での成立を目指す方針。また、皇室典範改正案については速やかな審議入りを目指すとしている。定数削減法案を見送る方針について総理周辺では「吉村氏に苦渋の決断をしてもらったということだ」という声や、政府関係者は「定数削減は自民党の中でも相当アレルギーが強い。維新が副首都だけでいいならお互いいい形で落ち着くのでは」、自民党幹部は「野党ときちんと話ができるかが勝負」と話している。定数削減法案の先送りで衆議院も正常化することになるのかが焦点となっているが、中道改革連合の小川淳也代表は「比例削減というやり方は乱暴で論じるに値しない。不正常は不本意で苦渋の判断なので一刻も早い正常化を望んでいる。仮に望むならその他法案は冷静に議論したい」と話している。元衆議院議員・杉村太蔵は「そもそも定数削減法案はもう少し議論したほうがいいのではないかと思う点が多々ある。比例代表のみを45議席削減というのは少数政党にとってはものすごく大きな影響が出る」などとスタジオでコメント。
「アメリカ選手の出場停止1年保留 トランプ氏介入か FIFA会長に非難」などのラインナップを伝えた。
福岡県議会の吉松源昭議員が所属していた自民党の県議団幹部、中尾副議長から就任前に現金を要求され支払ったとして、きのう会見で「カツアゲだ」と訴えた。中尾副議長は「事実無根だ」などと話し、両者の主張は真っ向から対立している。疑惑が持ち上がっているのは2018年12月から1年半の期間。当時、議長選へ意欲を示していた吉松県議は中尾副議長ら自民党県議団幹部から要求され、ゴルフ代や食事代など総額2015万円を渡したと主張。吉松県議は中尾副議長との当時のやり取りだとする音声も公開。音声について金銭の授受を否定する中尾副議長は「お金の授受がないのにそんなことは言わないという認識」と話した。6年以上前の出来事をなぜ今、明らかにしたのか尋ねられた吉松県議は「非常に税金の無駄づかいが目に余る」と述べた。福岡県議会では海外視察の高額経費問題も噴出。5月に10人が参加したハワイ視察では4日間で約1600万円の公費が使われ、高すぎると批判が集まっている。しかし、藏内勇夫議長は「海外旅行は続ける。この考えは一切変わることはない」と述べた。
福岡県議会の藏内勇夫議長は両者の意見が食い違っていることについて明言を避けながらも、一連の問題について調査をすることが決まったということを明かしている。
告発会見を行った吉松源昭議員によると、自身が福岡県議会議長に意欲を示した頃から自民党県議団幹部の中尾正幸副議長や松本國寛議員らから要求されゴルフ代や食事代などの名目で合わせて約2015万円を支払ったという。吉松議員の告発について名指しされた中尾副議長は会見で「吉松さんの方からやっぱりお金がいるんでしょと持ちかけられた。松本会長と私は丁寧にお断りした。事実無根だ」と否定している。政治アナリストの伊藤惇夫は「地方議会における金銭の授受については頻繁ではないが聞いたことはある。ただ福岡県議会に関しては特に独特でボスが君臨し海外視察も“物見遊山”と考えているなど特殊な議会だと思う」と話している。弁護士・萩谷麻衣子は「もし刑事事件に問えなかったとしても有権者にとって非常に重要なことなので、議会なり第三者委員会なりで一体何があったのか事実の解明をすることは必須」などとスタジオでコメント。
FIFAワールドカップ2026でアメリカの選手がレッドカードを受け1試合の出場停止となった処分にトランプ大統領が介入した疑惑。日本時間きのう行われた決勝トーナメント2回戦のアメリカvsベルギー。前の試合でレッドカードを受け出場できないはずのバログンの姿があった。発端は日本時間2日に行われた決勝トーナメント1回戦。アメリカvsボスニア・ヘルツェゴビナの一戦だった。チーム最多3得点のバログンが相手ディフェンダーと激しく衝突。スパイクで足首を踏みつけてしまった。レッドカードで一発退場となり次のベルギー戦は出場できないはずだったが、FIFAは5日、処分を1年間保留すると異例の発表をした。トランプ大統領はFIFA・インファンティーノ会長に直接電話したという。インファンティーノ会長は電話で話したことを認めたが、関与を否定した。日本時間きのう行われたアメリカvsベルギーで先制したのはベルギー。ベルギーが猛攻撃をみせ立て続けに追加点を決めた。アメリカ1-4ベルギー。ベルギーは2大会ぶりのベスト8進出を決めた。ベルギーの地元メディアNieuwsbladは「騒動をモチベーションへと変えてみせた」などと報じた。
FIFA・インファンティーノ会長はトランプ大統領と親密な関係だという。去年8月にはホワイトハウス訪問でW杯のトロフィーを触らせ、12月にはFIFA平和小を創設し授与した。ピッツァー大学・ゴールドブラット客員教授は「90億ドル以上の収益を生み出す可能性のあるW杯を開催する国でもある。彼が好む賛辞や装飾品に訴えかける選択をした」などと分析している(LAタイムズ)。萩谷は「不当な前例になりかねない」、山崎アナは「勝っても負けてもどっちにしても気持ちよくならなかっただろうなって感じる。こういう介入があるとシンプルに楽しめなくなっちゃうという残念な気持ちになる」などとコメントした。
アメリカ軍はイランがホルムズ海峡の船舶を攻撃したことへの対抗措置としてイランを攻撃した。米中央軍は7日、イランへの攻撃を開始したと発表した。イランの商船攻撃は不当かつ危険で「停戦合意の明白な違反」と非難している。米財務省はイラン産原油の販売を一時的に容認していた制裁緩和措置の取り消しを発表した。イラン国営放送は南部ゲシュム島などで複数回の爆発音があり、数人が負傷したと報じた。
アメリカとの戦闘で殺害されたイランの前最高指導者・ハメネイ師の国葬が首都テヘランから中部に移動し追悼が続いている。3日間国葬の会場となったテヘランでは日常の生活が戻った。ハメネイ師の棺はイスラム教シーア派の聖地でもあるイラン中部のコムやイラクのナジャフなどに移動している。ハメネイ師の遺体は出身地のイラン・マシュハドで埋葬される予定。萩谷は「かなり長いなという印象がある」などとコメントした。
帝国データバンクによると今年上半期の物価高による倒産は過去最多556件で、前の年から2割以上増加した。業種別では建設業が最も多く、小売業、製造業が続いた。原材料費・人件費上昇を価格転嫁できず収益が悪化したという。円安による輸入物価の上昇も加わり、今後倒産が増える可能性があると指摘している。杉村は「価格に転嫁できないで倒産に至っているケースが非常にマズい。しっかり公正取引委員会も監視していただきたい。円安っていうのは政府も危機感をもって対応していただかないと市場稀に見る弱い円をいただいている。株持っている人はいい。本当に厳しい円安」などとコメントした。
中国共産党系の環球時報は中国軍がおととい発射したミサイルについて、新型潜水艦発射弾道ミサイル「巨浪3」である可能性が極めて高いとする専門家の見解を伝えた。中国が国家主権・安全・領土の一体性を断固として守る意思と能力を内外に示すものだったと分析している。巨浪3の射程は1万km以上に及ぶとされ、今回の発射実験にはアメリカを牽制する狙いもあったとみられている。
カンボジアでの臓器移植手術をあっせんし、患者から現金を受け取ったとしてNPO法人の元理事長の男が逮捕された。容疑者らは去年、腎臓移植の手術を希望する70代の男性患者に移植手術のあっせんをして対価として1236万円を受け取った疑いが持たれている。容疑者らは法人のウェブサイトで移植希望者を募集していた。男性患者はカンボジアに渡航し、中国人医師団らが移植手術をしていた。警視庁は容疑者らの認否を明らかにしていない。容疑者らが他にも複数のあっせんをしていたとみて全容解明を進めている。
容疑者は3月~4月までの間、30代男性から現金10万円を脅し取った疑いがもたれている。警察によると容疑者と男性は地元の友人で、「すぐに手が出る先輩が会いたがっている」などと言っていた。約8年前から月10万~18万円くらい脅し取っていたと容疑を認め、被害額は1000万円以上とみられている。
FIFAワールドカップ2026。メッシ擁するアルゼンチンは連覇へと突き進む中、前半15分、エジプトに先制ゴールを奪われた。後半に入ってもアルゼンチンの苦しい戦いは続く。後半34分、メッシのクロスからロメロがゴールを決めた。後半38分にはメッシが今大会得点ランキング単独トップに立つ8ゴール目を決めた。W杯9試合連続ゴールとした。後半の13分間で一気に3ゴールで逆転。アルゼンチン3-2エジプト。アルゼンチンがベスト8進出を決めた。一方、スイスとコロンビアの試合はPK戦となった。死闘を制したスイスが72年ぶりベスト8進出を決めた。
