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「バイデン大統領」 のテレビ露出情報

秋の米国大統領選挙に向けた動き。今週行われた民主党の全国党大会で演説したハリス副大統領。バイデン大統領の撤退表明で急きょ、党の大統領候補となったハリス副大統領。専門家は今回の民主党大会をどう見たのか。同志社大学・三牧聖子准教授は「(民主党大会、100点中何点?)非常に盛り上がったことは確かだが70点くらい。(訴えが)民主党の外を超えて届くかどうか」とコメント。今回の党大会には、今も人気が高いオバマ元大統領夫妻などが次々と登壇。彼らが口にしたのはトランプ前大統領への批判だった。反トランプでは一致しているものの、まだ一枚岩にはなりきれていないという。ハリス氏がみずからの生い立ちを通じ中間層の取り込みを図ろうとする中で、専門家が評価したのは人工妊娠中絶を巡る姿勢だった。人工妊娠中絶については、これまで憲法で認められていた権利とする判断を連邦最高裁が覆し、国を二分する論争となっている。この問題に取り組んできたハリス氏は、中絶の権利を守るべきだと強く訴えた。今後の課題は何か。国民の関心が高い経済や移民などの問題について、具体的な政策を打ち出していくことが求められていると指摘する。米国の大統領選挙は、無所属のロバート・ケネディ・ジュニア氏が選挙活動を中止し、トランプ氏への支持を表明した。トランプ氏はこうした動きを追い風に、ハリス氏は候補の資格を譲り受けただけの中身のない人間だと批判を強めるものとみられる。これに対してハリス氏の真価が問われるのはこれからとなる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月15日放送 18:00 - 18:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
トランプ大統領は14日、ウクライナ侵攻で多くの犠牲者が出ていることについて、侵攻が始まった当時の3人の大統領に責任があるとの持論を展開した。トランプ大統領は、バイデン前大統領もゼレンスキー大統領もこの戦争を止めることができたはずだ、プーチン大統領はそもそも始めるべきではなかったと話した。一方、アメリカがロシア・ウクライナとそれぞれ進めている和平交渉については[…続きを読む]

2025年4月15日放送 15:00 - 15:07 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
アメリカのトランプ大統領はロシアによるウクライナ侵攻について、バイデン前大統領もゼレンスキー大統領も止めることができたはずだ。プーチン大統領はそもそも始めるべきではなかったと述べ、侵攻が始まった当時の3人の大統領に責任があるとの持論を展開した。一方、アメリカがロシア・ウクライナとそれぞれ進める和平交渉については具体的な内容に言及しなかった。

2025年4月14日放送 15:49 - 19:00 TBS
NスタNスタ NEWS
ホワイトハウスが13日に公開した主治医の報告書によると、健康診断の結果トランプ大統領の健康状態に問題はなく、認知能力テストも全問正解だったという。主治医は「活動的なライフスタイルが健康に大きく貢献している」と評価し、「大統領職を務める上で体も認知能力も素晴らしく健康だ」としている。トランプ氏は前日、午前2時過ぎに大統領専用機の中で記者団の質問に応じたことにつ[…続きを読む]

2025年4月14日放送 11:20 - 11:30 日本テレビ
ストレイトニュース(ニュース)
トランプ大統領は現在、78歳で今年1月に歴代最高齢で大統領に就任。ホワイトハウスは11日に受診した健康診断の結果を公表し、主治医は「健康状態は素晴らしい。最高司令官の職務遂行に十分な状態」との見解を示している。身長は191センチ、体重は102キロ、去年大腸に良性ポリープが見つかったとし、経過観察を進めている。また認知機能検査では満点。バイデン前大統領は高齢不[…続きを読む]

2025年4月13日放送 9:54 - 11:30 TBS
サンデー・ジャポン(ニュース)
激化する米中の関税政策について解説。トランプ大統領は当初全世界を対象にした関税政策に没頭していたが、中国が報復措置をとったことで一変。中国は人民元を下げて関税政策を乗り越えようと外為市場への介入などしていたという。中国は以前から対策をとってきていて、「アメリカが悪い」で国内がまとまるなど中国にとって好都合である可能性も。
激化する米中の関税政策について解説[…続きを読む]

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