ヨーロッパ文化史が専門の横浜国立大学・小宮正安教授がウィーン少年合唱団について解説。ウィーン少年合唱団は15世紀終わりにハプスブルク家の宮廷楽団の少年合唱部として創設された。2回目の来日公演を収めた映画がさまざまな賞を取っているなど日本とのつながりが深い。合唱団が作られた当時はハプスブルク家の持っている宮廷礼拝所で合唱を行っていた。ハプスブルク家はカトリックで女人禁制であったことから少年合唱が高い声を歌うという形になったという。
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