栃木県足利市のあしかがフラワーパークで見られる花とイルミネーションがコラボした「光の花の庭」は、約10万平方メートルの園内に500万球のライトが彩る。イルミネーションアワードでは7年連続1位を獲得しており、毎年60万人が訪れている。普段から花の手入れを行うスタッフがデザインや企画を担当し、5000本の光のバラや水辺に輝く2000本の光のスイレンなどフラワーパークならではの花のイルミネーションが大人気。石川智之氏は「光の花畑の真ん中に建つフラワーキャッスルや、中央エリアに高さ25mのイルミネーションタワーなどがある。暗くなる前にいくのがオススメ。」などと話した。光の花の庭は来年2月14日まで開催。