- 出演者
- 野田クリスタル（マヂカルラブリー） 南原清隆 田中毅 村上（マヂカルラブリー） 吉村崇（平成ノブシコブシ） 川田裕美 井桁弘恵 浦野モモ 谷まりあ
オープニング映像。
ニトリでお得にショッピング。ニトリ達人・大橋わかさんが同行する。ショッピング中に「へぇ～」を言うとお買い物予算から減額となる。今回のお買い物予算は10000円。
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- ニトリニトリ 千葉ニュータウン店
ニトリの寝具コーナーでNウォームを紹介。体から発散される水分を熱に変える吸湿発熱素材を使用していて、3段階のあたたかさから選べる。「置くだけ簡単 敷きパッド」は裏生地に特殊な滑り止め付きでズレにくい。「スマホ毛布」は腕を通す穴が2つ空いているので腕が自由自在に使える。「Nフィットシーツ」はシーツ替えが上2か所にかけてひっぱるだけだ。続いては選択コーナーを紹介。
ニトリ「Nウォーム 置くだけ簡単 敷きパッド」。4隅にゴムが付いていないが、上で動いてもパッドは滑らない。
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- ニトリ置くだけ簡単 敷きパッド
ニトリでお得にショッピング。しかし「へぇ～」1回ごとに予算1万円から300円ずつ減額されていくルール。去年5月発売の「小さくたためるアルミ角ハンガー（60ピンチ）」は全長117センチ、幅38センチ、洗濯ばさみ60個の大容量洗濯ハンガー。幅が調節できるため室内干しにも使える。最小で18センチになる。アルミフレームのため錆びにくく軽い。「アルミフレーム＆ポリカーボネートピンチ 角ハンガー（24ピンチ）」はハサミ部分が紫外線に強い素材のため長持ちする。
ニトリでお得にショッピング。「へぇ～」を1回言うごとに予算1万円から300円減額されるルールとなっている。ニトリのNウォームシリーズは敷きパッドは特殊な滑り止めをクロスして設置しているので、寝相が悪くてもズレにくいとのこと。またNフィットシーツは累計500万枚売り上げた大人気アイテムで、布団の上に2か所に引っ掛けて引っ張るだけでフィットするのが特徴である。また小さくたためる洗濯ハンガーも紹介された。続いてはバス・トイレコーナーへ。薄く畳めて洗濯機の横の隙間に収納できるバスケットや両サイドの紐を引っ張ると伸縮自在の背中が洗いやすい泡立ちボールなどかゆいところに手が届くアイデア商品が満載である。中でも去年3月に発売してから200万枚以上売れているのが珪藻土マットである。SNSでバズリ中の「やわらかい珪藻土マット」は裏面に天然ゴムを使用しているので滑りにくく、幅に合わせて自由な大きさにカットできるのが最大の特徴である。スタジオでも南原さんが体験し「ヨガマットみたいに柔らかく全然濡れない」などと話した。こちらの珪藻土マットは全員購入した。また「超吸水スポンジ」は200mlの水を吸水することができ、風呂場の水滴を吸い取る時やこれからの季節に発生する窓の結露を拭き取る時に活躍する。洗えばすぐに使えるため、長い期間使用することができるとのこと。
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- たて・よこストレッチ Nフィットシーツニトリ小さくたためるアルミ角ハンガー（60ピンチ）折りたたみメッシュバスケット（LグレーYT01）洗濯らくらく 多機能 角ハンガー（40ピンチ）珪藻土入りやわらかバスマット置くだけ簡単 敷きパッド背中が洗いやすい泡立ちボール ふつう超吸水スポンジ レギュラー
続いて一行が向かったのはダイニング・キッチン用品コーナーである。例えばホーロー角型鍋はIH・ガス共に調理可能で、備え付きの蓋をつければ保存容器代わりになりそのまま冷蔵庫に保存できる。更に木製トレーは表面に特殊のウレタン塗料を塗装しているため、傾けてもワイングラスが倒れない仕様となっている。ここでスタジオでも谷まりあさんが木製トレーを体験し「本当に落ちない」などと話した。中でも両面撥水加工されたプレートは楽に洗えて乾きやすく、ケチャップだけでなくソースやカレーなど水で流すだけできれいになる。しかもマイナス20℃から140℃まで対応しているため冷凍庫や電子レンジの使用も可能である。またバリエーションも38種類と豊富で木製風やランチプレート等が紹介された。更にこの季節に重要な軽量土鍋風卓上鍋を紹介し、一般的な土鍋と比べ40％軽くアルミで出来ており、軽いだけでなく陶器に比べ熱伝導率が大きく食材がこびりつきにくいのが特徴である。また蓋のくぼみに菜箸を置けることや、取っ手がシリコン製なので素手で持っても熱くないのがポイントである。またNブランシリーズは累計1200万個以上を販売し「縦横伸縮整理トレー」が紹介され、伸縮可能でサイズを測らなくても引き出しにジャストサイズで使うことができるという。中でも「整理バスケット」をオススメされ余り使わない調味料やコップを入れてカトラリーを立てることが出来るという。また「チューブスタンド」は主に歯ブラシ立てとして使用することが出来るという。
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- IH・ガス火 保存もできる ホーロー角型鍋（20cm）IH・ガス火 軽量土鍋風卓上鍋（24cm アイボリー）おみそ汁すべりにくい木製トレー(M ヤナギ)まるっと撥水 丸プレートまるっと撥水 陶器風ボウル（13cm ブラウン）カレーチューブスタンド Nブラン（ホワイト）ニトリ両面撥水角型ランチプレート（大 ホワイト）乾きやすい木製風 撥水ボウル整理バスケット Nブラン S（ホワイト）縦横伸縮整理トレーNブラン
続いてはインテリア雑貨のコーナーへ。中でもニトリで働く主婦が考案した「ゲーミング座椅子」はテーブルが14段階に角度を調節できるのが特徴で、タブレットやPCを置いてもズレない滑り止めが付いている。当初はネットのみの販売だったが、人気商品のため店頭販売も開始したという。続いてはキッズ用品のコーナーへ。くみあわせデスクやシステムベッド等が紹介されたが、中でも「超軽量ランドセル」は重さたったの840gでフルオープン式で開閉ができ、更には洗うことが出来るという優れものである。子供のみならず大人が使っても全然問題ないという。ここからはそれぞれ分かれて購入へ。豊田さんが向かったのは照明コーナーで「LEDソーラーライト」や「LEDアンティーク調ライト」を購入した。そして川田さんが向かったのは美容コスメコーナーで、ホットビューラーや電気シェーバーが600円で買えるという。
ニトリでお得にショッピング。ただし、へえ～を1回言う毎に予算10000円から300円減額される。川田裕美は美容 コスメコーナーに向かった。ニトリ達人の大橋わかさんによると、ホットビューラー等が安価で買える事で人気なのだという。フェイススチーマー2やGUARDIO 薬用リンクルジェルW100g等も販売している。川田は8870円分を購入した。松本明子はお掃除コーナーに向かった。雑巾等に対応していて立てかけても倒れにくいフローリングワイパー マイクロファイバークロス付きを選択した。他にも、やわらか珪藻土マットや撥水プレートを加え8863円分を購入した。3人がへえ～と言った回数に応じて、とよた真帆は7000円、松本明子は7900円、川田裕美は4300円に減額された。
新大久保や神田等の週末ランチの激戦区を紹介する。スタッフが総力取材し、井桁が食べまくってリポートする。今回の舞台は浅草だ。浅草は喫茶店の激戦区だ。1000円以下で食べられる喫茶店ランチをスタッフが取材した。その中で選んだ5店舗を紹介する。
まず、井桁弘恵は創業120年のデンキヤホールを訪れた。店の名物はオムマキだ。大女将の杉平米子さんは91歳だという。浅草は昔、住み込みで働く人が多く人口が多かった為、喫茶店が増えたのだという。オムマキは創業当時からの名物だ。麺を2度蒸しする事でもちもちに仕上げた焼きそばを甘めのソースで味付け卵で巻いた一品だ。値段は750円だ。七味にもこだわっているのだという。他にも、ドライカレー（750円）やおでん定食（950円）等を提供している。もう1つの看板メニューはゆであずきだ。大納言小豆を3日間炊いて作ったメニューだ。値段は600円だ。ゆであずきを試食した川田裕美は「いい塩加減で美味しい。」等とコメントした。南原清隆は「ホッとする甘さだ。隣の晩御飯に突撃してみようかな？」等とコメントした。
喫茶店激戦区の浅草で1000円以下の週末ランチを調査。続いて、井桁弘恵は珈琲舎 ダンケを訪れた。店内は20席のアットホームな空間だ。この店は1973年に創業した。この店ではメニューにないものでも店にある食材ででくるものは全て作るのだという。この店では980円の和風パスタや980円のオムライスを提供している。この時期の人気ナンバー1メニューはスパゲッティ・グラタンだ。
珈琲舎 ダンケの名物は「スパゲッティ・グラタン」980円。自家製トマトソースが入っていることでさっぱりとした味わいとなっているが、細麺はもちもち食感が特徴。ベーコン・ピーマンとホワイトソースに2種のチーズを合わせ、オーブンで焼き上げて完成となる。バターの乗ったパンをティップして頂くのだという。このお店では「焼きカレードリア」980円、「オニオングラタンスープ」820円だけでなく、新作スイーツとして「焼きりんご」900円も始まっていて甘みの豊かな一品となっている。
喫茶あかねではメンチカツのようなパンにくるまった「手作りハンバーグ」900円が名物で、気分に応じてミートソースや和風ソースなどを選ぶことができる。「しょうが焼きライス」は850円、「煮込みうどん」は750円、「すき焼きライス」は850円等となっている。ソースなども手作りにこだわっているのだという。
喫茶ジョイは昭和らしさのあるゲームテーブルも設置されているお店となっていて、「エビピラフ」は870円、「親子丼」はセットでありながら1000円とこちらも良心的な価格。名物は「ナポリタン」となっていてエビも贅沢に入っていて、濃厚でありながらトマトが爽やかさを演出している。下味はニンニクとコショウでつけていて、満腹でも楽しみたくなる味だがサラダ・スープが付いて870円。1170円の「フランクナポリタン」もある。スイーツも充実していて、「クリームあんみつ」は810円、「かき氷」は530円、「3層の濃厚チョコドームケーキ」は500円等となっている。
コーヒーショップカリブ1988年に創業し内装は当時のままである。その雰囲気が可愛いと若い女性や地元客・外国人観光客等から人気だと紹介。人気No.1 メニューのタマゴトーストは厚さ2センチにカットしたパンをトーストにし、シンプルな味付けのたまごサラダをサンドしたものでパンは浅草の老舗のペリカンのパンを使用していると紹介。ペリカンのパンは普通のパンと異なり密度が濃くてもっちりしているのが特徴だと紹介。
コーヒーショップカリブの名物のタマゴトーストに使用されているパンは浅草のペリカンのパンを使用しており、ペリカンのパンは普通のパンと異なり密度が濃くてもっちりしているのが特徴だと紹介。パン商品全てにペリカンのパンを使用しておりタマゴトーストは950円で、他にも小倉トーストやモーニングセットがあると紹介。
イルミネーションの達人・石川智之さんが「クリスマスに行きたい！イルミネーション4選」を紹介する。