- 出演者
- 南原清隆 陣内智則 久本雅美 SHELLY シュウペイ(ぺこぱ) 松陰寺太勇(ぺこぱ) 佐藤梨那 王林 浦野モモ 山崎怜奈
オープニング映像。
羽鳥アナ率いるアナウンサー軍団が取材力で街の隠れた魅力を発見。今回は中央区月島。朝食ならぬ腸食を出すお店を発見。豊洲直送!安うま海鮮グルメ。すっぽんとタイ料理のお店とは?
まずは清澄通りを一歩入った裏道へ。「マイカイキッチン」はハワイのローカルフード「ポキ」専門店。ぽきとは細かく切った魚などを調味液に漬け込んだ料理。人気No.1「マグロスパイシー」590円、新作「鶏ポキ」590円。今年7月オープン、手作り焼き菓子とコーヒー「木曜日の菓子屋」。毎日違う店主がカフェやバーを営業している。裏道で発見、米麹を使った栄養満点!絶品グルメ。
羽鳥アナ軍団がが街の住みここちランキング1位の中央区の月島で街の魅力を調査。月島駅のある清澄通りから裏道に入り取材していると2016年創業「元氣カフェ&ギャラリー」を発見。こちらでは米麹のメニューがいただけ、「麹スムージー 本日のスペシャル」650円やなどを販売。お店は昭和初期の建築物をつかったおしゃれなつくりとなっている。また「麹スムージー 腸すっごいチョコバナナ」には口当たりがなめらかで飲みやすくなるという山芋が入っている。また「麹あまざけ 炭酸割り」550円は砂糖などは使用せず自家製米麹に炭酸水を入れるだけのシンプルなものとなっている。一方、もんじゃストリートを月島定番グルメ調査中のシュウペイは「月島久栄」の1日最高1600個売れるという「メロンパン」220円を試食。お店ではつねに焼き立てを提供している。さらに、行列必至の具だくさんの絶品もんじゃ焼店や、地元民に愛される!豊洲直送の激安刺身盛りを紹介。
羽鳥アナ率いるアナウンサー軍団は「街の住みここちランキング」5年連続1位の中央区・月島で街の魅力を調査。全18種類、バリエーション豊富なハワイ名物「ポキ」の専門店。土鍋でふっくら、柔らかすぎる「カオマンガイ」、さらにチョコレート専門店の限定クレープなど明日行きたいグルメ店が続々と登場する。
「月島もんじゃストリート」でシュウペイさんが見つけたのがこの日仕事が休みで店にいたジャングルポケット・おたけさんがオーナーの店、常に満席のもんじゃ焼き屋「竹の子」。さっそく人気No.1の「特製竹の子もんじゃ」(1,850円)をいただくことに。イカ・タコ・ホタテなどが入った豪華な一品を頂いたシュウペイさんは「本当に美味しい。あっさりしていてそれぞれの具の味が感じられる」と感想を言った。
月島駅近く、清澄通り沿いを調査中のアナウンサー軍団がやってきたのは、ワンコインで刺身のテイクアウトができる海鮮居酒屋「魚仁」。毎日豊洲から新鮮な魚介を仕入れ、安く大量のお刺し身を提供している店。この日のオススメ、朝豊洲から仕入れた「マグロとタイの刺身盛り」をいただいた高橋さんは「こんなにマグロを頬張ることがないので、マグロの味がしっかりする」などと感想を言った。次は清澄通りから一筋中へ。2012年から営業している「フクロウのみせ」はフクロウと触れ合うことができるカフェで10種類・16羽のフクロウと遊ぶことができる。次にアナウンサー軍団は月島駅から徒歩7分の場所にある佃島へ。佃島は「佃煮」発祥の地と言われており、江戸時代に佃島の漁師が保存食として小魚や貝類を甘辛く煮て調理したことが始まりだそう。大通りから一歩入った場所にある「佃小橋」は1644年、徳川3大将軍・家光の時代にかけられたと言われ、何度も修復を繰り返し、1984年に朱色で現在のアーチ型の姿に。歩いていると細い道にひっそり佇む「佃天台地蔵尊」を発見。天然石に彫られたお地蔵さんや樹齢約300年と言われるイチョウなどいまでは佃島の散策スポットとして人気の場所。一帯が海・川に囲まれているため、子供たちに水難事故が起こらないように守っているという。
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- イチョウフクロウフクロウのみせベンガルワシミミズクマグロとタイの刺身盛りマグロの脳天刺身盛り佃天台地蔵尊佃小橋佃島(東京)和泉市久保惣記念美術館 ホームページ徳川家光日の出湯月島駅江戸名所四十八景生牡蠣豊洲市場魚仁
一方、月島もんじゃストリートのシュウペイさんは27歳のリクガメ・ボンちゃんの散歩に遭遇。三谷葬儀社・三谷さんの相棒として20年以上毎日散歩しており、いまではすっかり月島のマスコットに。シュウペイさんが訪れたのは2020年にオープンしたチョコレート専門店「YUNIVERSO(ユニヴェルソ)」は月島発のチョコレートブランドでこだわり抜かれた究極の「チョコレートボンボン」や、月島店限定の「チョコレートクレープ」が味わえる。人気商品は「ショコラアンサンブル」(980円)。自家製のチョコ生地にチョコ生クリームやチョコレートアイス、チョコレートボンボンなどチョコレートづくしのクレープ。
バラバラの文字を並び替えて「冬の旅行で食べたいご当地グルメ」にして解答する。1問目の正解は「もつなべ」、2問目は「ゆどうふ」、3問目は「みずたき」、4問目は「きりたんぽ」だった。同点だったため、最初の問題の正解が速かった久本さんのチームが月島もんじゃストリートにあるチョコレート専門店「YUNIVERSO」の期間限定クリスマスクレープ「フランボワーズ レノ」(1,200円)をいただいた。
シュウペイは「漆芸中島」を訪れた。11代目の中島さんが手がけるお箸は、しっとりとした手触りが特徴だ。中島さんが作ったお箸は、上質な銘木を使い、八角形にすることで持ちやすく、箸の先まで力が伝わるため滑りにくく、普通の箸ではつかめないこんにゃくの角をつかむことができるそうだ。アナウンサー軍団は、佃島に住んでいるというお母さんから教えてもらった小道を抜けるとすぐ右手に佃煮屋さんを見つけた。
来週の月曜の「ヒルナンデス!」の番組宣伝。
羽鳥アナ率いるアナウンサー軍団が街の住みここちランキング1位の中央区・月島で街の魅力を調査。月島駅から徒歩5分、佃煮店の天安。人気の秘密は180年以上変わらない秘伝の煮汁。しょう油は300年ほど歴史がある「澪つくし」を使用。伝統の味に親子3代でファンもいるという。一番人気は昆布100g520円。2番人気はあさり100g780円。めずらしいものではしょうが100g550円がある。あさり、しょうが、たらこを試食。引き続き佃島を取材。天安から80mほど歩いた場所にある美食 腸食 brillant。朝食ならぬ腸食を出すお店。「brillant 週替わりプレート」1430円は腸に良い甘酒や甘麹を使ったランチプレート。十穀米合わせみそに豚肉を白菜で巻いた串が入ったミルフィーユお味噌汁。ひじきのペペロンチーノ。メインは塩麹につけた鶏肉に昆布出汁と豆乳のヨーグルト、味噌で作ったソースを添えた腸活メニュー。ゆるっと腸活フラッペ(マンゴー)をクイズ対決に勝利したチームのみ食べられる!
?に1文字入れて言葉を完成。冬に聴きたい名曲になる。マチャミチームが勝利。美食 腸食 brillantのゆるっと腸活フラッペ(マンゴー)。サトウキビ100%のシロップを使用。
羽鳥アナ軍団が月島へ。そこへシュウペイが合流。一行が見つけたのが「すっぽんとタイ料理 月島源平」。自慢の一品が。
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- すっぽんとタイ料理 月島源平月島(東京)
中央区にある月島で町の魅力を聞き込み調査。月島駅から徒歩5分の「すっぽんとタイ料理 月島源平」の名物「すっぽん鍋(4200円)」をいただく。コラーゲンたっぷりのダシから「食べやすい」などとトーク。美味しさの秘けつは沖縄パインすっぽん。先代が引退することですっぽん料理を継ぐことになったが、タイ料理もやっていたという店長。タイ料理の人気メニューは「土鍋カオマンガイ(3000円)」。鶏肉を湯で、タイ米をいため、土鍋でご飯をたいたもの。タレもピリ辛でおいしい。
人気サービスエリアの人気店をイッキに見せるコーナー。舞台はEXPASA足柄(下り)。富士山をのぞめ、車で10分で御殿場プレミアムアウトレットがある。グルメ15店舗を一気見せ。お客さん345人に「おいしかったベスト1グルメ」をアンケート結果を発表。
4店舗が並ぶ食べ歩きコーナーから「足柄ソース焼きそば(620円)」が気になるというメンバー。数種類のソースなどをブレンドした「富士見茶屋」の焼きそば。焼きそばを食べて「んまいっ」と太麺のモチモチ麺を気に入る王林。「みしまコロッケ(200円)」を注文した郁恵さん。三島のじゃがいも100%のご当地コロッケだ。衣はサクサク。「牛タンつくね串(300円)」を食べた関根さんは子どもも食べやすいという。
Sugar Mt.へ。「金太郎相撲ソフト(490円)」には、金太郎のクッキーがトッピングされている。「足柄金太郎肉まん(430円)」の中には、お餅が入っている。金太郎伝説が残る足柄山の近くにあるSAとのことで金太郎をモチーフにした名物が。「金太郎ドッグ(610円)」をいただくことに。関根さんは「食べごたえたっぷり」とコメントした。