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「フクロウのみせ」 のテレビ露出情報

羽鳥アナ率いるアナウンサー軍団は「街の住みここちランキング」5年連続1位の中央区・月島で街の魅力を調査。全18種類、バリエーション豊富なハワイ名物「ポキ」の専門店。土鍋でふっくら、柔らかすぎる「カオマンガイ」、さらにチョコレート専門店の限定クレープなど明日行きたいグルメ店が続々と登場する。
「月島もんじゃストリート」でシュウペイさんが見つけたのがこの日仕事が休みで店にいたジャングルポケット・おたけさんがオーナーの店、常に満席のもんじゃ焼き屋「竹の子」。さっそく人気No.1の「特製竹の子もんじゃ」(1,850円)をいただくことに。イカ・タコ・ホタテなどが入った豪華な一品を頂いたシュウペイさんは「本当に美味しい。あっさりしていてそれぞれの具の味が感じられる」と感想を言った。
月島駅近く、清澄通り沿いを調査中のアナウンサー軍団がやってきたのは、ワンコインで刺身のテイクアウトができる海鮮居酒屋「魚仁」。毎日豊洲から新鮮な魚介を仕入れ、安く大量のお刺し身を提供している店。この日のオススメ、朝豊洲から仕入れた「マグロとタイの刺身盛り」をいただいた高橋さんは「こんなにマグロを頬張ることがないので、マグロの味がしっかりする」などと感想を言った。次は清澄通りから一筋中へ。2012年から営業している「フクロウのみせ」はフクロウと触れ合うことができるカフェで10種類・16羽のフクロウと遊ぶことができる。次にアナウンサー軍団は月島駅から徒歩7分の場所にある佃島へ。佃島は「佃煮」発祥の地と言われており、江戸時代に佃島の漁師が保存食として小魚や貝類を甘辛く煮て調理したことが始まりだそう。大通りから一歩入った場所にある「佃小橋」は1644年、徳川3大将軍・家光の時代にかけられたと言われ、何度も修復を繰り返し、1984年に朱色で現在のアーチ型の姿に。歩いていると細い道にひっそり佇む「佃天台地蔵尊」を発見。天然石に彫られたお地蔵さんや樹齢約300年と言われるイチョウなどいまでは佃島の散策スポットとして人気の場所。一帯が海・川に囲まれているため、子供たちに水難事故が起こらないように守っているという。
一方、月島もんじゃストリートのシュウペイさんは27歳のリクガメ・ボンちゃんの散歩に遭遇。三谷葬儀社・三谷さんの相棒として20年以上毎日散歩しており、いまではすっかり月島のマスコットに。シュウペイさんが訪れたのは2020年にオープンしたチョコレート専門店「YUNIVERSO(ユニヴェルソ)」は月島発のチョコレートブランドでこだわり抜かれた究極の「チョコレートボンボン」や、月島店限定の「チョコレートクレープ」が味わえる。人気商品は「ショコラアンサンブル」(980円)。自家製のチョコ生地にチョコ生クリームやチョコレートアイス、チョコレートボンボンなどチョコレートづくしのクレープ。
住所: 東京都中央区月島1-27-9

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