ドライアイスの粒を使って豪雨被害を軽減しようという取り組みが始まった。雨雲が上陸する前に雨を吐き出させるという新しい視点での研究。ドライアイスが雨雲の内部を冷やし大量の雨を降らせるという。さらに雨雲の進路に高さ300mの移動式人工障害物の設置を計画。これを乗り越えることで海上で降雨を起こすことができるのではないかと考えている。研究は2050年の実施を目指している。
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