今津先生おすすめの免疫力アップツアーに出発。まずは森の中を歩き、木々が茂る環境に身を置き、心身の健康増進を図る森林セラピーを行う。フィトンチッドとは、樹木が放出する化学物質で木の香りを構成する成分の一つで、一部には虫を遠ざけたり細菌やカビなどの増殖を抑えたりする作用がある。また、ストレスが和らぐとされ、ナチュラルキラー細胞が活性化するという。さらに、自宅でもヒノキなどの針葉樹のアロマを使うことでリラックス効果が期待できる。奥多摩式森林呼吸法を紹介。森林セラピー前後の血圧を比較すると数値が下がっていた。この理由を今津医師は、森林浴をすることで自律神経の興奮状態などがリセットされ血圧が安定すると解説した。続いてはご長寿の元気の秘密を探る。88歳の宇佐見隆子さんは病気になったことがないという。宇佐見さんは毎日ラジオ体操を欠かさず行っているという。奥多摩町では、免疫力を上げるため毎日朝10時からラジオ体操を防災無線で流している。運動を行うことで血の巡りが良くなり体温が上がることで目ネキ細胞の活性化に繋がるという。また、酢に含まれる酢酸は血流を改善する作用があり、免疫力アップに繋がると言われている。続いては、免疫力アップ食材を調査するため、95歳の清水辰男のもとを訪れた。
