- 出演者
- 石丸幹二 坂下千里子 乙葉
今津嘉宏医師によると、風邪やインフルエンザなどの感染症が増える原因は免疫力の低下が関わっているという。亜紀から冬へと季節が変わる時期は特に免疫力の低下に要注意。そこで今回は、免疫力アップに取り組む奥多摩町から対策のヒントを学ぶ。
オープニング映像。
風邪についてスタジオトーク。石丸は年に1~2回は風をひくというが、坂下は一切風邪を引かないと豪語した。ゲストの乙葉は季節の変わり目に風邪を引きやすいといい、予防は欠かさないと話した。今津医師は、風邪をひく人とひかない人の違いの1つがを免疫力だと説明し、免疫力を保つ努力が必要だと解説した。
- キーワード
- 奥多摩町(東京)芝大門いまづクリニック
今津先生おすすめの免疫力アップツアーに出発。まずは森の中を歩き、木々が茂る環境に身を置き、心身の健康増進を図る森林セラピーを行う。フィトンチッドとは、樹木が放出する化学物質で木の香りを構成する成分の一つで、一部には虫を遠ざけたり細菌やカビなどの増殖を抑えたりする作用がある。また、ストレスが和らぐとされ、ナチュラルキラー細胞が活性化するという。さらに、自宅でもヒノキなどの針葉樹のアロマを使うことでリラックス効果が期待できる。奥多摩式森林呼吸法を紹介。森林セラピー前後の血圧を比較すると数値が下がっていた。この理由を今津医師は、森林浴をすることで自律神経の興奮状態などがリセットされ血圧が安定すると解説した。続いてはご長寿の元気の秘密を探る。88歳の宇佐見隆子さんは病気になったことがないという。宇佐見さんは毎日ラジオ体操を欠かさず行っているという。奥多摩町では、免疫力を上げるため毎日朝10時からラジオ体操を防災無線で流している。運動を行うことで血の巡りが良くなり体温が上がることで目ネキ細胞の活性化に繋がるという。また、酢に含まれる酢酸は血流を改善する作用があり、免疫力アップに繋がると言われている。続いては、免疫力アップ食材を調査するため、95歳の清水辰男のもとを訪れた。
95歳の清水辰男さんが育てている免疫力アップ食材はわさび。清らかな水によって育つわさびは、古くから奥多摩の特産品として知られ、清水さんは35年間わさびを作り続けている。わさびに含まれるイソチオシアネートは、抗炎症作用や免疫細胞の活性化をサポートが期待できるという。市販のわさびやからしにもソチオシアネートが含まれている。そこで、清水さん特製のわさび漬けを試食した。わさび漬けの材料の酒粕には、食物繊維・たんぱく質・ビタミンB群など腸内環境を整える成分が豊富に含まれている。
乙葉は味噌や乳酸菌、漬物をよく食べるようにしていると話した。今津医師は、腸内環境を整えることで全身の免疫機能にも影響が与えるとされると解説した。
自宅でできる免疫力アップの方法を紹介する。坂下は睡眠だとし、乙葉は暑い風呂に入ることだと話した。今津医師によると酢酸を摂取すると疲れが取れエネルギーに変換される、入浴は血行が良くなり免疫細胞が末梢まで行き渡り免疫力アップに繋がると解説した。
- キーワード
- 梅干し
続いては、免疫力アップ食材の調達するため奥多摩フィッシングセンターへ。そこにいたのは免疫力アップ食材とされるニジマスだった。
釣ったニジマスをさっそく試食。ニジマスなどの魚類には免疫細胞のもとになるたんぱく質が多く含まれている。ほかにもサケ・アジ・マグロなどの魚類にはたんぱく質に加えて免疫機能を調整するEPA・DHA・ビタミンDが豊富に含まれている。
今津医師は、ストレスを発散することで自律神経のバランスが安定し、免疫力が上がると解説した。乙葉は「家の中でもヒノキの香りを感じたり食事を工夫したり家いることがいっぱいある」と話した。
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エンディングの挨拶をした。
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