- 出演者
- 石丸幹二 坂下千里子 磯山さやか
オープニング映像。
腎臓は背中側に2つある握りこぶし大のサイズの臓器で、血液をきれいにして老廃物を尿として出すろ過機能を持つ。チェック項目は血圧が高いなど5つあり1つでも当てはまった人は慢性腎臓病のリスクがある。
- キーワード
- 慢性腎臓病
eGFRは腎臓のフィルター機能を表す数値で健康診断の検査項目にある。数値が60未満が3か月以上続くと慢性腎臓病。腎臓のろ過機能が低下してしまう原因は塩分のとりすぎ。ろ過機能低下のカギがタコ足細胞で糸球体の周りを包み血液からたんぱく質など必要なものが漏れ出ないようにしている。タコ足細胞の天敵は高血圧。対策は減塩でeGFR60未満の基準は1日6g未満。医師がおすすめするのが味噌汁で塩分量は約1.2~1.5g。
激うま減塩味噌汁のポイントその1は3つのうま味成分の相乗効果。グルタミン酸・グアニル酸・イノシン酸の相乗効果がうま味を引き出す。その2は食材をごま油で炒め満足感を高める。他にもうどん+キノコや肉じゃが+タマネギも減塩効果がある。
喫煙は煙に含まれる活性酸素がタコ足細胞を傷つける。
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- 慢性腎臓病
以前は慢性腎臓病の方は運動NGだったが現在は適度な運動でタコ足細胞や腎臓を守れる。東北大学は適度な運動をすることでタコ足細胞を守り慢性腎臓病対策になるという研究を日本でいち早く始めた。
適度な運動をすることで血流が増え血管内皮細胞から一酸化窒素を産生し糸球体の毛細血管を柔らかくし広げる。まずはウォーキングで1日5000歩で腎機能を維持・向上が見られたという報告もある。医師オススメのトレーニングはダイナミックフラミンゴで、椅子や手すりにつかまり片足立ちをして1分間キープ。左右1セットとし1日3セット。
タコ足細胞を守るスタンディングバックキックは両手を頭の後ろに組んでまっすぐ立ち5秒かけて右ひざを腰の高さまで上げ息を吸いながら5秒かけて上げた脚を後ろに蹴り出す。心臓病を併発している方などは運動制限の必要がある。
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- 慢性腎臓病
次回予告。
エンディング映像。
「がっちりマンデー!」の番組宣伝。
