- 出演者
- 石丸幹二 坂下千里子
オープニング映像。
今朝のテーマは、「5人に1人は原因不明!?めまいを起こす真犯人とは?」。奈良県立医科大学・北原糺さんが解説。めまいのタイプには、回転性めまい、動揺性めまい、眼前暗黒感めまいの3種類。回転性めまいは、自分自身もしくは景色がぐるぐる回るように感じるめまい。動揺性めまいは、船の上に乗っているようなふわふわするように感じるめまい。眼前暗黒感めまいは、目の前が暗くなり意識が遠のくように感じるめまい。めまいチェックの項目は、ぐるぐる回る、ふわふわするなど8つ。1つでも当てはまれば受診すると良い。中でも、ろれつが回らない・二重に見えるという項目に当てはまれば、脳神経内科へ。頭痛を伴う場合は脳神経内科または耳鼻咽喉科へ
めまいの原因を解明するため、初診の患者の様子に密着。和歌山県在住の田中さん(仮名)60代男性は、受診の3か月前の5月にめまいを起こした。症状は、天井がぐるぐる回るようなめまい。30分ほどおさまった。めまいの中で一番多い病気が、耳石が剥がれる病気が多い。リンパ液の動きで頭の回転を感じ取る三半規管、耳石の動きで前後・上下・傾きを感じ取る耳石器がある。良性発作性頭位めまい症は患者の約4割。寝ている時に剥がれた耳石が三半規管の中に入り込み、頭を動かした時に平衡感覚に異常をきたし、回転性のめまいが数秒から数十秒続く。三半規管に入り込んだ耳石は1週間から1か月ほどでなくなることが多いが、田中さんは3か月経ってもふらつく症状がおさらまない。めまいの検査は、聴力検査、眼振検査、血圧検査。血圧検査では、寝ている時、立った直後、立って10分五の両腕の血圧の変動を調べる。立ち上がって血圧が低下すると、一時的に脳の血流・酸素の供給量が減り、たちくらみのようなめまいが起きる。先生は誘発性めまいと診断。自律神経の乱れによる血圧変動が原因と予測した。めまいは複雑で複数の原因が絡んでいることもあり、血圧変動以外に別の異常が隠れている可能性がある。耳石が剥がれやすいことも鑑みて、検査入院を勧めた。1週間かけて最多16種類の検査を行い、めまいの原因を突き止める。こちらでは原因特定率は97%。田中さんは1か月後、検査入院で原因を救命することに。続いて、塩崎智之先生が担当する検査入院の様子を見てもらった。協力してもらうのは、検査入院中の患者・斉藤さん(仮名)60代女性。今年1月、突発性難聴になり、めまいとまっすぐ歩けずふらつく症状がある。
斉藤さん(仮名)のめまいの原因を特定するため、この日行う検査は耳石器のSVV検査、三半規管のビデオヘッドインパルス検査の2つ。SVV検査は、画面に映し出されるバーを自分が垂直と感じる位置まで動かし、ズレを調べる。ビデオヘッドインパルス検査はカメラを付けたゴーグルをかけて前方の一転を見つけ続け、頭を左右に素早く動かしカメラが目の動きを記録する。検査の結果、右の三半規管に問題ありと診断された。他にも10種類以上の詳しい検査が行われた。今後は右の三半規管の障害をカバーするリハビリテーションを行うことになった。
めまいを起こしたら、近くの耳鼻科を受診し、原因不明の場合は総合病院や大学病院へ。奈良県立医科大学ではめまいの検査全てを1週間入院検査で受けられるシステム。めまい難聴センターは完全予約制で、紹介状をもらって予約をとることが必要。1週間の検査入委員の費用は3w來負担の場合5~6万円ほど。
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この季節は気圧の低下が自律神経に悪影響を及ぼしめまいを引き起こすことも有る。子供は自律神経が成熟しておらず気圧の影響を受けやすい。
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飯田さんのめまいの原因である前庭神経炎は平衡感覚を司る内耳から脳へ情報を伝える前庭神経に炎症。ウイルスの感染や血管のつまりなどが原因。リハビリはまほろば式前リハビリテーションは紹介状ありで診察を受けた後投薬治療などでは治らない患者に行う。めまいが起きそうになる動きを繰り返し正常に働く別の機能を鍛え内耳や目の動きなど弱った平衡感覚を補う。
平衡感覚に問題が起きた患者が装着する装置は脳が新しいバランスの取り方を学習。
めまいの予防・改善は江北に満たされた内耳の水分量が減らないよう水分を1日1.2~1.5L摂取する・日々の運動が重要。
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次回予告。
エンディングの挨拶。
がっちりマンデー!!の番組宣伝。
