- 出演者
- 石丸幹二 坂下千里子 勝村政信
2週連続夏の特別企画、後編の今回は心筋梗塞を特集。脳梗塞と同じく血管が詰まることで細胞が壊死する病気。夏の厳しい暑さが引き金になることも。
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- 心筋梗塞
オープニング映像。
51歳で心筋梗塞を患った井田さん(58歳)。発症したのは51歳の時。歩いていると胸を帯で締められるような圧迫感に襲われ、足が前に出なくなり歩けなくなった。休んでいると肩こりのような症状も。不安を感じながら自宅に戻り、妻が#7119に電話。この番号は救急車を呼ぶべきかどうかを専門家に相談できる窓口。搬送されたのは発症から30分後。症状は急性心筋梗塞。この一連で良かったのは妻がいちはやく異変に気づけたこと。肩こりの正体は関連痛。心臓の痛みを勘違いして別の場所に痛みを感じるもの。心筋梗塞で血流が詰まっていれば30分以上続くことが多い。
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- 心筋梗塞
51歳で心筋梗塞を患った井田さん(58歳)。すぐに病院に搬送され一命をとりとめた。この一連の行動で良かったのは妻がいちはやく異変に気づけたこと。井田さんが感じていた肩こりの正体は関連痛。心臓の痛みを勘違いして別の場所に痛みを感じるもの。心筋梗塞で血流が詰まっていれば30分以上続くことが多い。心筋梗塞は時間が経つほどダメージが現れ、90分を超えると死亡率が高まる。妻が利用していた#7119は救急車を呼ぶべきかどうかを専門家に相談できる窓口。
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51歳で心筋梗塞を患った井田さん(58歳)。症状が出る1か月前から痛みではないが違和感を感じていた。その違和感は1分ほどで治まっていたので放置していた。
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51歳で心筋梗塞を患った井田さん(58歳)。症状が出る1か月前から痛みではないが違和感を感じていた。その違和感は1分ほどで治まっていたので放置していた。正体は狭心症。心臓の不調で血液が不足して胸の痛みや圧迫感を引き起こす病気で、心筋梗塞の多くはその悪化で発生する。現在日本で狭心症の治療を受けている人は100万人。潜在的にはもっと多いとされる。
心筋梗塞に伴って起こる関連痛。起こりやすいのは「のど・食道の違和感」「胸の圧迫感」「左肩・背中の痛み」「あごの痛み」「重い荷物を持ったり階段を上ると強い息苦しさを感じる」など。日頃から痛みがあるのは慢性痛で関連痛とは異なる。
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心筋梗塞に伴って起こる関連痛。日頃から痛みがあるのは慢性痛で関連痛とは異なる。見分けるポイントは、心臓に負担がかかっているときに痛みが生じているかどうか。急に体を動かしたとき、明け方に脱水が進んだときなどに起きていれば関連痛。押して痛みの度合いが変化するなら関連痛。
「#7119」は救急車を呼ぶべきかどうかを専門家に相談できる窓口。24時間対応。使えない地域もある。代替は全国版救急受診アプリ「Q助」。該当する症状などを画面上で選択していくと必要な対応が表示される。
心臓が原因で突然心停止になる人は年間9万人。1日250人が亡くなっている。生存率を左右するのは素早い処置。使うのはAED。電気ショックを与え心臓を正常なリズムに戻す医療機器で、使用した人の1か月後生存率は使用していない人と比べ7倍。
AEDの正しい使用方法を実演解説。周囲の安全を確認したうえ、傷病者に声をかけて意識があるかどうかを確認。反応がない場合、周囲の人に119番通報とAEDを持ってくるようお願いする。傷病者が息をしていないならAEDが届くまでの間、胸骨圧迫を行う。作業は傷病者の横に座り、腕を真っ直ぐ垂直に伸ばして行う。5~6cm下がるイメージで、1分間に100回のリズムで押す。AEDの電源を入れ音声ガイドに従って対応。電気ショックが必要かもAEDが判断する。ショックが終わったらパットを外さず救急車が到着するまで胸骨圧迫。AEDの設置場所はウェブサイト「日本全国AEDマップ」に掲載。
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- 日本全国AEDマップ自動体外式除細動器
次回の「健康カプセル!ゲンキの時間」の番組宣伝。
エンディングの挨拶をした。
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