今シーズン6度目となる二刀流出場のドジャース・大谷翔平は、投打で出場した直近2試合では先頭打者ホームランを放っている。注目の第1打席、大谷は鋭い打球がセカンドのグラブを弾き内安打となり、7試合連続ヒットをマークした。マウンドに上がったピッチャー・大谷は、この日はストレートが光った。まずは159キロの力強いボールで三振を奪うと、今度は相手のバッドをへし折りファーストゴロと、3回までノーヒットに抑えた。4回の2アウトランナー2塁のピンチでは、この日最速の161キロのストレートで得点を許さなかった。大谷は6回無失点の好投で日本人トップの6勝目をあげ、規定投球回に1イニング足りないものの防御率は脅威の0.74。バッターとしては3安打をマークし、6月に入って8安打を放ち打率は3割を超え、出塁率は4割2分とリーグトップ。
