浅香唯はスケバン刑事のアクションは自分でやるのが基本だったと話した。足をケガして動けなくなった時には台本が変わってデートシーンが増えたという。土田は劇場版ではヨーヨーでセスナを追撃するシーンがあったと話した。近藤真彦はコンサートのオープニングで腕を複雑骨折したがそのまま歌い、骨折した状態で映画撮影も行ったという。日向坂46はメンバー同士の立ち位置が近いのでマイクが当たってしまい前歯が欠けたり、口から出血することがあるという。柏木は人数が多いので足を踏まれるのは日常茶飯事だったと話した。森口博子は昭和時代は今では考えられない、男湯に入るロケがあったと話した。そこから、アイドル水泳大会はおニャン子クラブの歌詞などの話に。