きのう土曜日、イランのアラグチ外相がパキスタンのムニール元帥らと会談を行った。2週間の停戦終了直前、トランプ大統領が期間を決めない“無期限”の延長を宣言。イラン情勢は戦闘から外交へとフェーズを変えた。一方でホルムズ海峡の事実上封鎖は今も続いており、イランメディアによると革命防衛隊は今週2隻の船舶を捕獲。イランの国営メディアは銃を持ち、突入している様子を公開している。無期限停戦に伴い両国の封鎖も長期課が予想される中、アメリカのベッセント財務長官は「数日のうちにカーグ島n原油の貯蔵施設は満杯になり、イランの油田は清算停止に追い込まれるだろう」とXに投稿。もしそれが本当ならどんな影響が出るのだろうか。減退期にある油田は地下から脂を押し出す力が弱く、刺激を与える作業に時間がかかる場合もあるという。日本の原油不足も長引く中、きょう正午すぎイラン攻撃開始後に調達されたアメリカの原油が到着予定となっている。さらに今週は高市総理がメキシコのシェインバウム大統領と電話会談し、原油を100万バレル輸入することが決まった。しかしINPEX・滝本俊明副社長は「2つ課題がある」と話す。
