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「スタンド・オフ・ミサイル」 のテレビ露出情報

アメリカ政府は、戦闘機に搭載する長距離巡航ミサイル「JASSM-ER」の日本への売却を承認した。相手の脅威が及ぶ範囲外から攻撃できるスタンド・オフ・ミサイルと呼ばれる。日本側は最大で50発の購入を求めていたという事で、関連備品含め総額約150億円にのぼる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月5日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビNEWS
防衛省は、敵の射程外からの攻撃を可能とする国産の「スタンド・オフ・ミサイル」の事前試験に成功したと発表した。このミサイルは、離島の防衛などで敵の射程外から攻撃を可能とする高速滑空ミサイル。防衛省は国産開発の実現に向け、発射試験場の地上の計測装置がミサイルを追跡できるか、米国で今年3月と4月に確認試験を行い、成功したと発表した。今回の成功を受け、今後発射試験を[…続きを読む]

2023年8月31日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
国の来年度予算案に向けて、各省庁が財務省にむけて提出する概算要求がきょう締め切られた。要求総額は3年連続で110兆円を超えて過去最大となった。防衛省の要求額は7兆7385億円で今年度と比べて1兆円近く増えた。ミサイル防衛力能力やスタンドオフミサイル開発などにかかるの経費などが盛り込まれている。厚生労働省の要求額も5900億円多くなった。この結果、要求総額は1[…続きを読む]

2023年8月29日放送 11:00 - 11:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
アメリカ政府は、戦闘機に搭載する長距離巡航ミサイル「JASSM-ER」など総額1億ドル余り、日本円にしておよそ150億円相当の日本への売却を承認した。このミサイルが日本へ売却されるのは初めて。

2023年7月6日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(鹿児島局 昼のニュース)
南西諸島の防衛力強化が進む中、奄美諸島の瀬戸内町で自衛隊の港湾施設の整備に向け、防衛省が今年秋頃からボーリング調査を行う事が分かった。防衛省は先月末からボーリング調査等の入札手続きを先月末から始めた。今年度の予算案には6億円が計上されている。陸上自衛隊瀬戸内分屯地には地対艦ミサイルの部隊が配備されていて、スタンド・オフ・ミサイルが配備される可能性も指摘されて[…続きを読む]

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