CMの前から引き続き、大森南朋がイギリスを旅行する。大森南朋が、「活気溢れる観光エリアであるカムデン・タウン」、「そこにあるTHE HAWLEY ARMSというパブ」、「アートとファッションが集うエリアであるブリック・レーン」、「そこにあるLEVISONSというヴィンテージショップ」、「楽器店のNo.Tom Vintage and Classic Guitars」、「イギリス南部のイースト・サセックス州」、「そこにあるセブン・シスターズ（通称ホワイト・クリフ）という断崖絶壁」などを訪れた。それらを巡りながら、「自分が12年前にJALグループの機内誌のSKYWARDの取材で、ロンドンに行った時の思い出」、「自分がイギリスのロックに熱中した理由」、「音楽グループのThe Whoが製作総指揮を務めた、イギリスが舞台の『さらば青春の光』という映画」、「その映画に登場するモッズというファッション」、「自分がバンドをやっていた頃の思い出」、「自分がバンドをやりながら、俳優もやっていた頃の思い出」、「自分が俳優として、芽が出なかった頃の苦労」、「俳優の浅野忠信、原田芳雄への憧れ」などについて語った。その後、ロンドンの小家山晃の元を訪れた。小家山晃は、ロンドンを拠点に活動している日本人俳優。主な出演作は、「ラストサムライ」「47RONIN」など。大森南朋の父親は、俳優の麿赤兒。その麿赤兒はかつて、「ヤマトタケル」という映画に出演した。その「ヤマトタケル」に、小家山晃も出演していた。その為、大森南朋と小家山晃が、「ヤマトタケル」について話し合った。その後、2人が、「日本映画のオーディションとイギリスの映画のオーディションの違い」、「小家山晃が映画『スター・ウォーズ』のオーディションを受けに行った時の思い出」、「俳優という仕事」などについて話し合った。最後に大森南朋が一人になり、今回の旅の感想を語り、旅が終了した。スタジオの番組レギュラー陣の今田耕司、八木莉可子、ゲストの大森南朋は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。続きはCMの後で。