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「ストレートネック」 のテレビ露出情報

エクササイズポールを3日間使い続けたらどうなるか餅田コシヒカリが検証した。検証前にウエストなどを測定。体重101.2kg、ウエスト112cm、上腹102.5cm、下腹127.5cm、二の腕45.5cmだった。エクササイズポールは様々な形や長さがあり用途によって使い分ける。長さ約90cm、直径約14.5cmのポールで検証する。餅田は強度のストレートネックに悩んでいるという。日本人の約8割がストレートネックといわれ、猫背や巻き肩となることで、肩こり・腰痛・眼精疲労などの原因となっている。エクササイズポールはストレートネックに効果的だという。エクササイズポールに関する著書がある福辻鋭記先生に使い方を教えてもらった。骨盤が開くと内臓が垂れ下がって姿勢が悪くなり脂肪がつきやすい体になってしまう。エクササイズポールを使って体を反ると骨盤が閉じて痩せやすい体になるという。エクササイズポールの使い方はポールを横にしておへその下あたりに入れ仰向けで寝る。足は肩幅ほど開きハの字。腕はバンザイをし手の平を下に向ける。体の力を抜きリラックスして身を任せられるかどうかがポイント。自分の体重を利用するため無理がかかることなくできるストレッチ法だという。餅田はたった4分でウエストが3cm減少した。ポールの位置を少しずつ変えていくことで全身が整う。ヘルニアや腰痛関連の病気を持つ人は専門医の指示が必要。福辻先生は80歳にもかかわらず腰痛も肩こりもないという。食事で結果が左右されないよう餅田の体重・体型から算出した1日約2500kcalを食べた。持ち運び可能なポールを使い、外出先でもコロコロし続けた。1日目のポールを使い続けた時間は約5時間だった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年11月13日放送 9:26 - 11:13 テレビ東京
なないろ日和!(特集)
北城先生によると姿勢を悪くする原因は、コロナの影響で在宅でのデスクワークが多くなるなど社会的な背景にもあるという。続いては骨盤を整え座り姿勢を改善する。正しい座り姿勢のポイントは骨盤を立たせて座ることとのことで、腰を立てやすくするためのタオルボールを使ったストレッチをからだレッスントレーナーの奥谷さんが紹介した。

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