入りにくいけど美味い店3軒目は、赤羽にある張り紙だらけのお店。張り紙にビビる草薙さんを先頭に、いざ入店し雪子ママが迎えてくれた。店内の隅々まで張り紙で埋め尽くされる、入りにくさ満点の「スナック雪子」。料金システムも変わっていて1時間1980円で、「ソフトドリンク飲み放題・カラオケ歌いたい放題・おつまみ」の3つのサービスがついてくる。美味いと評判の絶品おつまみは本格的なしっかり料理で、マスターが握るお寿司や麻婆茄子などたくさん出てくる。おつまみの中でも特に美味しいと人気なスナックらしからぬ名物料理が、具材たっぷり3種のつけだれで頂く、極太雪子焼きラーメン。麺はマスターが粉から製麺、チャーシューは鹿児島県産黒豚を2日かけて調理、スープは15種類以上の食材を1週間かけて仕込んだ原価6千円以上の特製ラーメン。1時間でお腹一杯になっても皆、平均3時間は居てくれるから採算がとれる。この経営方法で店舗拡大し、キャパ80人の3号店まで展開している。雪子ママによると、張り紙がいっぱいになったのは8年弱前、マスターが最初「お母さんを大切に」とか張っていたら、お客様が“文言いいね“と“もっと違うのも書けばいい”などと言われてマスターが少しずつ増やした。マスターの一言を添えた張り紙が話題を呼び、人気店になった。黒沢さんと草薙さんがカラオケで熱唱した。
住所: 東京都北区赤羽2-20-5
