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「スマホ脳」 のテレビ露出情報

1日10時間スマホを触っているやす子が100時間スマホを禁止されたらどうなるのかを検証する。1日のスマホでのインターネット利用時間は、10代は3時間54分、20代は4時間36分だった。この現状にスマホ脳の著者、アンデシュ・ハンセンは「睡眠の質が低下したり注意力が散漫になる」と警鐘を鳴らしている。昨年のテレビ出演本数295本(ニホンモニター調べ)、ブレイク芸人ランキング1位(ORICON NEWS調べ)となったやす子は重度のスマホ依存で、1日の使用時間を見ると9時間53分だった。
やす子が100時間スマホなし生活に挑戦する。PayPay、楽天ペイ、タクシーアプリGO、LINEといったアプリをよく使っている。Xは1日で172回見ていた。自宅でのスマホ依存度をチェック。常にスマホを手放さず、スマホで音楽を聞きSNSを見る。晩ごはんもアプリで注文し、ジャルジャルの動画を見ながら食事していた。帰宅してから寝るまで6時間スマホを使い続けていた。スマホなし生活1日目、100時間スマホが使えないことと出演告知をまとめてXに投稿すると即ネットニュースになった。代わりに緊急連絡用のガラケーを渡した。タクシーの移動中は読書をして過ごしたが酔ってきたため寝てしまった。仕事終わりのタクシーでは夜景の景色に感動していた。スマホを触るとドーパミン物質が出るが、やめることで脳が別の興奮を求め新たな出会いや発見をすることがあるという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月9日放送 16:00 - 16:50 日本テレビ
くりぃむしちゅーのマル日後にわかるホント(マル日後にわかるホント)
実験を終え、やす子は109時間ぶりのスマホを堪能した。スマホ脳の著者、ハンセン先生は「今度からは5時間以内に短縮するという目標を設定するといい」とメッセージを贈った。

2024年5月14日放送 22:00 - 23:00 日本テレビ
カズレーザーと学ぶ。(カズレーザーと学ぶ。)
精神科医のアンデシュ・ハンセンの著書「スマホ脳」を紹介。アンデシュ・ハンセンが、人がスマホに依存する理由や、日本人の脳がスマホ依存に弱い理由について解説した。脳を守る物質「BDNF」は、運動したり話すことで出やすくなる。

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