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「スライスようかん(小倉バター)」 のテレビ露出情報

今注目を集めている”食べられるシート”。大きな話題となったのは2018年発売「スライスようかん(小倉バター)」。ようかんの売上が低迷していた中京都の老舗和菓子店が開発し、75万袋超えの大ヒットに。熊本市の老舗しょうゆメーカーは、世界初のしょうゆ・味噌をシート状にした製品を開発。「シート状食品」のお味と魅力は?

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月24日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8ニュース9時またぎ
続々登場なぜ?進化するシート状食品、人気のワケ。ブームの火付け役は2018年発売の亀屋良長「スライスようかん(小倉バター)」。総売上数75万袋超の大ヒット。開発のきっかけは亀屋良長女将・吉村さんの子どもへの朝食づくりで、長男はパンにスライスチーズをのせ・次男はあんこをのせるのが好きだったが、塗るのが面倒くさいと感じていた。「チーズのようなあんこがあれば…」と[…続きを読む]

2025年3月18日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,プチマーケティング部
テーマは「“醤油”に“味噌”“鮭”まで!『なんでもシート化』」。今、様々なものがシート状に加工され発売されている。火付け役となったのは2018年に発売され大きな話題となった「スライスようかん(小倉バター)」。創業200年を超える京都の老舗和菓子店・亀屋良長でようかんの売り上げ低迷を打破すべく開発したところ総売上数70万袋超えの大ヒット。去年、「焼き芋」シート[…続きを読む]

2025年2月7日放送 20:00 - 21:54 テレビ朝日
マツコ&有吉 かりそめ天国手間暇かけ過ぎスイーツ 第3弾
1803年創業「亀屋良長」は地下80mから汲み上げた井戸水・醒ヶ井を使用。220年以上の歴史ある名物和菓子は「烏羽玉」。黒糖で炊いたあんこを寒天でコーディングした和菓子で江戸時代から製法を引き継いでいる。あんこを寒天で包む作業はあんこを置く人と寒天をかける人のコンビネーションが重要。3時間ほぼ休憩なしで約6000個を作る。

2025年1月29日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
たっぷりのメレンゲを含ませた生地に挟んだのはあんことバター。ふわふわ生地とつぶあんの間でじんわり溶ける発酵バター。群馬県・前橋で人気のどら焼きも集結。甘い香りが漂う日本橋三越本店できょうから始まったのは「あんこ博覧会」。みずみずしいイチゴを大福生地となめらかなこしあんで包んだ「いちご大福」など王道のあんこスイーツも人々の目を引くが、見た目はまるでスライスチー[…続きを読む]

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