「超新星爆発」が起きると放出される素粒子の1つ「ニュートリノ」、放出後は宇宙に蓄積されると考えられている。超新星背景ニュートリノは宇宙の進化を解明する手がかりとされるも、信号は極めて弱く観測が困難。東京大学などの国際研究グループは、岐阜県にある「スーパーカミオカンデ」の性能を向上させ、約5000日分の観測データを詳しく解析。超新星背景ニュートリノの兆候を初めて捉えたと発表した。研究グループは今後も観測を続けるとしている。
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