今回のテーマは睡眠の悩み。三宅健は眠れない時は携帯をいじってしまうと話した。睡眠の専門医・柳原医師は40・50代の日本人女性は睡眠時間が短いと話した。安田美沙子は眠りが浅くちょっとしたことで起きてしまうという。なえなのは布団に入っても数時間寝付けないと話した。重盛さと美は不眠症で仕事の前には睡眠導入剤を使用しているという。睡眠時間が減ると食欲を旺盛にするホルモンが増加し、食欲を抑えるホルモンが減少、睡眠時間が短い人ほど肥満率が高いという調査結果もあるという。いとうあさこは90分刻みで寝るといいという理論で睡眠をとっていると話した。上田は週3回は睡眠導入剤を使用しているという。柳原医師はメリットが上回る使い方ならいいと思うということだった。
なえなのは早朝の番組は寝られずに行くこともあると話した。三宅健はごはんを食べると眠くなり、夕方にも寝てしまい夜寝られなくなるという。柳原医師は午後3時までに30分以内の仮眠はリフレッシュ効果があると話した。なえなのは家では食べながら眠ってしまうことがあるという。また、なえなのは自宅以外では余計寝られず、外泊のある仕事は基本NGにしているという。三宅健も場所が変わると寝られないので枕を持っていくという。安田美沙子は睡眠の質を上げるために電磁波カットシールをスマホに貼っているという。柳原医師は、電磁波が睡眠に悪影響を及ぼすという医学的根拠はないが、起きてしまったときにスマホが見れないように遠くに置いておくのはいいかもしれないと話した。