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「セクシー田中さん」 のテレビ露出情報

テレビ番組に届いた視聴者の声を紹介。まずは4月8日放送の熱唱!ミリオンシンガーに届いた声を紹介。西野カナさんの曲を歌っていた女性の声がとてもかわいくて歌も上手だった。ぜひもう一度聴きたいとの声を紹介した。一方で審査員の採点に疑問が残った。評価の基準がわかりにくい。審査員の選定を見直した方が良いとの意見を紹介した。番組担当者はこの意見に当番組の審査員の選定はミュージシャン、司会者など音楽に精通しているジャンルの方々に出てもらっているが、審査員によっては厳しい審査をする人と比較的高得点をつける人がいる。引き続き審査員とは会話を続け納得いただけるようにしていきたいなどと回答した。次に4月27日放送の嗚呼!!みんなの動物園に届いた声を紹介。今回は廃業ブリーダーから保護された犬を俳優の満島真之介さんが加わり相葉雅紀さんと一緒に見事なタッグをみせ愛情は溢れていたなどと紹介した。また一方で地震の多い日本に暮らす者としてペットのことは関心がある。今回の被災地ロケはもっと知りたく、このような内容こそ丁寧に放送するべきと紹介した。番組担当者は捨てられた犬や保護した犬は7年もトリミングに関わっってきた相葉雅紀さんだからこそ実現した。地震の多い邦で被災したペットについて今後も丁寧に取り上げていきたいとした。
5月19日に放送した行列のできる相談所に届いた視聴者の意見を紹介。令和の新常識は大げさに感じた。LINEの文章でジェネレーションギャップを感じるという番組内容に年上をバカにしたような考えを令和の若者代表意見でありそれが正しいとみせるのはいかがなものかと感じたという意見を紹介。さらに他の視聴者からは令和世代だが今回の新常識に多く疑問を感じた。多様性を認める時代に若者の考え方や生活スタイルを令和の常識の一括りにまとめる表現は控えてほしいとの意見を紹介した。番組担当者からは多様性を認める時代だからこそ若い方の様々な考えた方を紹介するように心がけている。偏った意見だけでなく両方の意見を紹介しているなどと伝えた。次に6月2日の笑点に届いた意見を紹介。お笑い芸人山田雅人さんの語りが面白くまた演芸コーナーに読んでほしいと紹介した。次に6月11日に放送したザ!世界仰天ニュースに届いた意見を紹介。格闘家武尊さんの発作は想像を絶するものだったと知りパニック症の理解が深まったなどと紹介した。一方で離婚の後に父親と母親の双方が子どもの親権をもつ共同親権の導入を柱とした民法改正案は反対意見も多く懸念も指摘されているので問題点を詳しく取り上げてほしいと紹介した。報道担当者はこの意見にDV被害者の母親などから懸念の声があがる一方で離婚後に離れて暮らす親がその後子ども会えず養育に関わりづらいとの声もあるなど、賛成と反対の意見があった。放送ではこうした双方の意見を紹介し家族法など親権に詳しい専門家の声も紹介するなどしたと伝えた。
次に東京都知事選挙の報道に関する視聴者の意見を紹介。東京都知事選挙に出馬している小池都知事と蓮舫氏のどちらかが当選するとのイメージがあったが広島県安芸高田市の前市長の石丸伸二さんや元空幕僚長の田母神俊雄さん等の候補者も詳細に取り上げてほしいとの意見を紹介した。また別の意見では小池百合子都知事についてカイロ大学卒表が虚偽であるとして元側近が東京地検に告発状を提出したことや現職の都知事としての公約をどれだけ達成したのも取り上げてほしいと言う意見も紹介した。報道番組から指摘された候補者以外にも動静や各候補の公約の比較なども行い当方の選択に資する情報も連日放送してきたが今後も都政に関する動きは注目して伝えて浮きたいとし、また小池百合子都知事のカイロ大学卒業を巡るニュースは元側近と小池百合子都知事の主張をあわせて報じているとした。また24時間テレビについて。昨年発覚した寄付金の着服問題について水卜麻美アナが謝罪するのはおかしい。寄付金の着服があったのなら今年の放送は自粛すべきとの意見を紹介した。また今年のテーマが愛は地球を救うのか?と発表されたが問題を起こした側が疑問符をつけ視聴者に問いかけているのが理解できないとなどと言う意見を紹介した。またドラマ「セクシー田中さん」の社内調査報告書については時間をかけた割に言い訳に終止したような内容、政治家などの不祥事を厳しく報じる資格はない、原作者が亡くなった背景を調査の目的から外していることに納得できないなどの意見を紹介した。日本テレビは現在制作体制の具体的な改善策を検討中という意見を紹介した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月29日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
日本テレビが去年放送した「セクシー田中さん」に関連し、日本テレビ・石澤社長が定例会見で今月22日に公表した「ドラマ制作における指針」を原則として適正なドラマ制作に生かしていく考えを示した。ドラマの原作者で漫画家の芦原妃名子さんがことし1月亡くなり、日本テレビは5月にまとめた調査報告書を踏まえ今月22日に「ドラマ制作における指針」を公表した。また石澤社長は、メ[…続きを読む]

2024年6月3日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!取材center24
小学館は、日本テレビでドラマ化された「セクシー田中さん」の原作者が亡くなった問題を受け、調査報告書を公表した。報告書には冒頭、「改めて、先生の多大な功績に敬意と感謝の意を表するとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」と記されている。そして、日本テレビでのドラマ化決定までの経緯、原作者が繰り返し脚本の修正を求めていた経緯の詳細、その後のSNS投稿経緯と対応[…続きを読む]

2024年6月1日放送 5:30 - 8:00 日本テレビ
ズームイン!!サタデー週刊!まるごとニュース
日本テレビ・石澤顕代表取締役社長執行役員は「ドラマ・セクシー田中さんの原作者である芦原妃名子さんに対し心より哀悼の意を表するとともにご遺族の皆様にお悔やみ申し上げます。調査報告からドラマ制作者側と原作者側のお互いの認識の違い、そこから生じているミスコミュニケーション、ドラマの制作スケジュールや制作体制契約書の締結時期など今後日本テレビとしてさらに厳しく取り組[…続きを読む]

2024年6月1日放送 0:05 - 1:05 日本テレビ
news zero(ニュース)
日本テレビ系列で去年10月から放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが今年1月、亡くなった。芦原さんの大切な作品をドラマ化するに当たりどんな問題点があったのか。日本テレビはドラマ制作過程などを調査し報告書を公表した。芦原さんは9話、10話の脚本を脚本家に代わり自ら担当した経緯をSNSで明かすなどしたあと亡くなった。今年2月、日本[…続きを読む]

2024年2月25日放送 5:40 - 6:00 日本テレビ
日テレアップDate!日テレアップDate!
第575回日本テレビ放送番組審議会ではもうひとつの箱根駅伝を取り上げた。レースを見守った家族の物語などを紹介した。谷口は箱根駅伝の見どころが明確にあり楽しく見れたと答えた。パトリック・ハーランは感想にプライベート空間を覗いているようで特別映像のように感じたという。また人間味あふれる選手の様子もあり、駅伝をみていなくても十分楽しめた番組だったという。しかし気に[…続きを読む]

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