都内のあるスーパーではプラスチック製品などの高騰を受けてその容器などを入れる惣菜売り場は個別に包装ではなく、客が自ら必要な分を入れる形を広げていくことに。また一部の肉類では、ブラスチック製のフタをやめてラップを被せる形に見直している。イオンでは自社開発の商品の包装については、より簡易なものにできないかと検討しているという。またコンビニではコーヒーのカップも変化している。ローソンでは店頭で提供のコーヒーのカップについてはプラスチック製ふたの一部を紙に変更。プラスチック容器の調達が不安定になる可能性を見越し、コスト面で紙製のほうが高いが安定供給ができるとしている。セブン-イレブン・ジャパンは惣菜などの容器については再利用の割合を100%の商品を実験販売。来月から始めるという。このような動きになる背景には流通における偏りや目詰まりが起きているためだという。
