日本のコンビニの生みの親と言われるセブン&アイHD・鈴木敏文名誉顧問が亡くなった。93歳だった。鈴木氏は1973年に現セブン-イレブン・ジャパンを設立。翌年に1号店を出店した。1978年に社長に就任し「おにぎり」や「弁当」を販売した。25年前、会社での試食の様子を紹介した。顧客目線を貫き毎日のように自社の弁当を試食していたという。2001年には銀行業に参入。ATMや公共料金の支払いなどのサービスを取り入れた。今月18日に心不全のため亡くなった。寺島は「生活インフラにまでなってきている。もともとセブン-イレブンっていうのはテキサスのサウスランドっていう会社が本社だった。イトーヨーカ堂がそれを買収した。流通にナマモノを置くっていうのは危ない。我々の生活を変えた人たちなんだっていうことを思い出す」などとコメントした。
