2022年の世界ジュニアカーリング選手権で金メダルを獲得した立教大学の荻原詠理さんらにカーリングを教わる。カーリング体験をするのは今年9月にオープンした東京辰巳アイスアリーナで、関東初のカーリングシートが常設された施設。準備体操を行い、まず氷に慣れるために壁でしゃがみ手を床につけて氷の上を滑る。3人の中では濱家が一番滑った。ストーンは1つ20kgで、持つ際にはハンドルのみを掴む。カーリング選手の靴は片足だけが滑りやすいスライダーという素材がついており、滑らない方の足でハックと呼ばれる踏み台を蹴って滑る。片手でストーン、逆の手で安定するためにブラシを持って、赤線までにストーンを離して40m先の地点まで滑らせる。リンクの表面には氷の粒がついており、ブラシで擦ることで氷が溶け、摩擦が減って距離が延びる。3人は練習をした結果、長嶋のみが円内に入れることができた。ブラシを擦る人がストーンの動きを判断するのは難しく、投げた人か円の近くで指示をする人が擦る場合は「ヤップ」、擦らない場合は「ヤップ」の掛け声をかけてコントロールする。選手はストーンを離す際に回転をかけ、右回転だと右に回り、左回転だと左に回るという。
住所: 東京都豊島区西池袋3-33-17
