表情を見ればインコの気持ちがわかるという藤澤。実際にインコの写真を複数用意し、どんな気持ちかを当ててもらう。首を傾げているものについて「安心している」と、目を半開きにしているものについて「緊張している」とそれぞれ解説。
Mrs.GREEN APPLEメンバーらの平成史を振り返る。小学生時代に音楽活動を開始した大森は、その後も呪われたように毎日楽曲制作。作品は動画サイトに投稿しており、スカウトの連絡もあったそう。当時中学生の大森は、卒アルに写りたいという理由から行事のみ参加。そこで若井と仲良くなり、学校に通えるようになったんだそう。この頃から若井も音楽に打ち込むようになり、友達が減っていったんだそう。熱量の差から一度は解散も再結成しMrs. GREEN APPLEが誕生。
Mrs.GREEN APPLEメンバーらの平成史を振り返る。若井の最後のモテ期は中学3年生の頃。以降はバンド活動を始めモテなくなったが、この頃はサッカーに打ち込んでいたんだそう。同じ頃、藤澤が加入。相談なしに大森の独断で加入したため、その見た目のチャラさもあって若井は困惑したんだそう。当初は演奏が下手だった藤澤だが、練習を重ねて大森らに追いつこうと奮闘していたんだそう。スキルアップのためにあえて難しい楽曲を作ることもある、と大森が明かした。藤澤は加入後しばらく打ち解けられず、コロナ禍になった頃に若いと共同生活をしていたんだそう。現在では3人とも仲が良く、ライブ後に反省会を兼ねてオンラインゲームを一緒に遊ぶなどしているそう。