- 出演者
- 齋藤孝 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 山本紘之 森遥香 マーシュ彩 花音 市來玲奈 北脇太基 池田航 伊藤楽 渡邉結衣 盛山晋太郎(見取り図) リリー(見取り図)
オープニング映像。
今日のキーワードは「コミュニケーションを円滑にするアイコンタクト力」。普段の会話でもアイコンタクトをすると、更にコミュニケーションが円滑になるという。アイコンタクトのポイントは、1~2秒合わせること、しっかりと線を結ぶ意識で見ること。スタジオで、アイコンタクトを意識しながら会話の練習をした。
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9日、アメリカのトランプ大統領は、新たにフィリピンやイラクなど7か国に、新たな関税率を通知する書簡を公表した。日本など14か国に通知した書簡と同様に、新たな税率は8月1日から適用するという。新たな関税率を計算する公式はあるのかと問われたトランプ氏は、「公式は常識に基づいたものだ。貿易赤字や長年の我々への対応に基づいている」と説明した。
9日、ホワイトハウスは、ベッセント財務長官が19日に大阪・関西万博を訪問すると発表した。万博で行われるナショナルデーに合わせ日本を訪問予定で、赤沢経済再生担当大臣とベッセント氏による関税協議を行う方向で調整されているという。
昨日午後、天皇皇后両陛下は「モンゴル日本病院」を訪問された。モンゴル日本病院は、日本の無償資金協力で建設した、モンゴル初の大学附属病院で、徳島大学や愛媛大学と教育研修制度などで連携している。陛下は、宮崎大学に留学した外科医に「モンゴルではどういうガンが多いですか」などと質問し、「肺がんや胃がんが多い」と説明を受けられた。皇后さまは、日本で学んだ看護師に「どういうことで日本で勉強しようと思ったんですか」と質問されていた。その後、両陛下は、モンゴルに住む日本人と懇談された。長年、日本語のモンゴル情報誌を発行している近彩さん(84)に対し、両陛下は「雑誌で日本の方々にどういうことをお伝えしたいですか」などと質問されていた。
バレーボールネーションズリーグ。ファイナルラウンドは今月23日から行われ開催国ポーランドと上位7チームが出場。きのうから千葉で日本ラウンドがスタート。高い席は2万8000円もするが日本戦はほぼ完売。日本vsフランス。注目は次世代エース・佐藤淑乃。今季国内リーグで日本人得点トップ。第1セットはチームメイトからパスをもらうとスパイク。サーブの場面では高速サーブでサービスエース。2セットを連取して迎えた第3セット。佐藤はさらにギアを上げる。トスが上がるとスパイクをするとみせかけてフェイント。さらに後衛ポジションから強烈なアタック。再びサービスエースを決める。佐藤の両チーム最多19得点などでフランスに勝利。日本3-0フランス。きょう韓国と対戦。
アメリカ・ラスベガスで開催中の卓球USスマッシュ。大会に出場中の早田ひな(25)、7日に25歳の誕生日を迎えた。ずっと行きたかったという場所へ。アメリカで人気のハンバーガーショップ「IN-N-OUT」で祝福。去年アメリカ取材でドジャース大谷の試合を見に行ったときに福さんも店に行った。憧れの店でパワー注入。
USスマッシュ・女子シングルス2回戦、B.タカハシvs早田ひな。アメリカ大陸女王を相手に第1ゲームから果敢に攻める。フォアハンドで角を打ち抜き相手のミスを誘う。第1ゲームを取る。第2ゲームはデュースまでもつれこむもねばりを見せて連取。第3ゲームでは相手を圧倒。早田がストレート勝ちでベスト16入り。次は張本美和との日本人選手同士の対戦。早田ひな3-0B.タカハシ。
きのう速報で伝えた大谷31歳初HR第31号、その相手は先月MLBデビューした全米注目の怪物ルーキー、J・ミジオロウスキー(23)。その武器は2m超えの長身から繰り出す最速165キロのストレート。さらにスライダーも154キロと桁違いのスピード。デビューから11イニング連続ノーヒットと先発ピッチャーでメジャー史上初の記録をマーク。大谷と怪物ルーキーとの対戦を全球お届け。いきなり161キロのストレートでストライク。続く2球目は145キロの変化球で空振り。3球目の甘いカーブを見逃さず31号となる先頭打者ホームラン。シーズン前半戦でのホームラン31本は球団新記録となった。3回、ランナー2塁で2度目の対決。ここはカーブに空振り三振。大谷はホームラン1本をマーク。ミジオロウスキーは自己最多の12奪三振で4勝目。ブリュワーズ3-1ドジャース。
日本時間午前3時すぎに始まったブリュワーズvsドジャース。相手先発はエンゼルス時代の同僚・ホセ・キンタナ(36)。2人は去年のナ・リーグ優勝決定シリーズで対戦。初回、先頭打者ホームランを打っている。第1打席、ねばるが変化球にタイミングが合わず空振り三振。第2打席はセンターフライ。ノーヒットの大谷、5回、ツーアウト満塁のチャンスでボールを見極めフォアボールで先制。同点の7回、1アウト2塁、3塁のチャンスでここもフォアボール。満塁として続くバッター、ムーキー・ベッツ(32)が犠牲フライでドジャースが勝ち越し。9回、大谷の第5打席は空振り三振。試合は9回裏に追いつかれ2-2の同点、10回裏に入っている。
大谷翔平は前半戦ここまで31本のホームラン。去年の29本と比べ今季のほうが多く打っている。ロバーツ監督によるとオールスター前に大谷は先発する見込み。
「ミセス語る名曲の秘密」、「中島健人の猛暑対策」など、今日のラインナップを伝えた。
Snow Manが、「オリコン上半期ランキング2025 アーティスト別セールス部門 トータルランキング」の1位を獲得した。音楽ソフトやストリーミングのトータルセールスは85.2億円で、通算4度目の頂点となる。今年4月、国立競技場・日産スタジアムで約28万人を動員し、下半期に大きく弾みをつけた。
中島健人さんが、ヘアケアブランドのCM発表会に登場した。「カッコイイ演出」についての話題で、中島さんは「海外ドラマ『コンコルディア』でローマに撮影しに行ったとき、共演者に『和食を食べたい』と言われたのですが、店を全然知らなかったので必死に店を調べて連れていきました」などと話した。また、中島さんの涼しくなる秘訣は、ホラー映画だという。
SNSの総再生回数が20億回を突破した「イイじゃん」のM!LKが、新曲「アオノオト」をリリース。応援団になりきったエールの振り付けがポイントだという。鈴木福さんが、即興で「イイじゃん」の振り付けに挑戦した。
デビュー10周年のMrs. GREEN APPLEにインタビュー。一昨日、ミセスはベストアルバム「10」をリリースした。ミセスの名曲「ライラック」は、7年前にリリースした「青と夏」がくすんだ色として、大人の青春をイメージした曲だという。ミセスは、今月26日・27日に、10周年記念アニバーサリーライブを、10月からは全国5都市のドームツアーを開催する。また、今後の活動について、大森さんは「ちょっとここ数年リリースしすぎなので、健康第一にしたい。自分のペースをつかみながら長くやりたい」などと話した。
鈴木さんは「当時小中学生で衝撃を受けた人たちが、高校・大人になってもまだ新しい形を見せてくれるミセスはすごいです。10年はあっという間だなと感じます」などと話した。
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暑い時期食べたい物といえば辛い料理。麻辣料理を食べる=マー活という。近年専門店も増えるなどマー活ブームが継続中。自宅でも手軽に楽しめる本格麻辣料理が続々登場。マーシュお届け!おうちで楽しめるマー活を調査。
去年9月から売り上げ30万食超え。お湯を入れて2分待つだけの「iSDG 麻辣燙」267円。豆板醤に山椒、八角、ナツメグなどを使ったスープに湯葉やキャベツなど具材は6種。グルテンフリーで331kcal。辛さレベルは8。