- 出演者
- 齋藤孝 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 山本紘之 森遥香 マーシュ彩 花音 市來玲奈 北脇太基 池田航 伊藤楽 渡邉結衣 盛山晋太郎（見取り図） リリー（見取り図）
カルディコーヒーファームから、「冷やし坦々素麺つゆ」213円。水100mlと混ぜてかけるだけ。練りごまをベースに豆板醤やにんにくをあわせたそうめんつゆ。辛さレベルは2。
累計売上1100万食超えの「Cook Do」極（プレミアム） 麻辣麻婆豆腐用390円の新作、「Cook Do」極（プレミアム） 麻辣回鍋肉用。具材と一緒に炒めるだけ。自家製豆板醤など5種の調味料に香り高い花椒油や八角、シナモンなどをブレンド。辛さレベルは6。
きょうも朝から暑い。風通しのよい半袖、昼は大きい傘の準備を。
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かわいい姿をみせるイロワケイルカの赤ちゃん。その見た目からパンダイルカとも呼ばれている。仙台うみの杜水族館で先月22日に生まれたばかり。体長は約70センチのオスで健康状態が安定していることからおとといから一般公開が始まった。国内ではあかちゃんを含めてわずか7頭しか飼育されていない。現在父親イルカとは別プール、来年夏ごろ親子3頭一緒に泳ぐ姿が楽しめるという。
関東はきょうから梅雨空が戻りそうだと伝え気象状況を解説。きょうは大気の状態が不安定となっており東日本の内陸を中心に発雷確率が70％などとなっているそち、全国の天気予報を伝えた。
田植えが終わったばかりだが、すでに産直サイトでは今年の新米の予約が殺到している。きのう茨城県を訪れた小泉農水相はコメをめぐって意見交換を行い適正な価格を目指すと話した。農林水産省が発表した最新の全国のスーパーで販売されたコメの平均価格は5キロあたり3672円と6週連続値下がり、落ち着きを見せ始めた。その一方で、大手通販サイトでは新米の予約数が去年の同じ時期にくらべ455倍に急増しているという。しかし、番組でホームページを調べると田植えが終わったばかりだがすでに売り切れのものもあった。ネットで新米の予約数が増えるのは異例だという。さらにふるさと納税にも新米を確保する動きがみられており、寄付件数も去年同期比・約1.6倍となっている。コメ不足の不安から増加する新米の予約。今後スーパーなどで販売される新米に影響があるのか？専門家は、増産に舵を切ったため流通量も手元に届き、価格も5キロ3500円前後で手に入れることができるとしている。しかし連日の暑さでコメの生産量が減る可能性もあり、その場合は価格に影響が出る場合もあるという。
新米の予約注文が殺到していることに福さんは「これだけ多くの人がお米を食べたいという状況が生まれていることはいいことだと思うし、そこでしっかり供給できるかというのがこれから問題点になってくる。欲しい人たちに届いてほしい」などとコメント。齋藤先生は「適正な価格に落ち着くようにというのがこれからの目標ですから」などとのべた。専門家によると新米が店頭に並び始めるのは早いもので8月下旬ごろからだという。
日テレ大時計の映像を伝えた。
「見取り図の間取り図ミステリー」から、ゲストで見取り図が登場した。
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総務省消防庁によると、全国の熱中症救急搬送者は3年連続で増加し、去年は9万7578人と過去最多だった。また、月別搬送者数で見ると、7月が最も多いという。熱中症の治療費の自己負担額は4744円。そんな中、「熱中症保険」が注目を集めているという。「PayPayほけん 熱中症お見舞い金」は、保険料100円・申し込み最短1分で入ることができるという。今年の加入件数は、一昨日時点で約9万件で、去年の約2倍のペースで増えているという。また、ドコモなども熱中症の保険を提供している。また、ニッセイプラスは、夏の熱中症・冬のインフルエンザに備えた「熱中症・インフルエンザ保険」を提供している。
都心で猛暑日が続く今、人気の場所が地下スポット。都内の地下街は10か所以上。関東最大の地下街ヤエチカは今年開業依頼の最高売り上げを達成する見込み。ヤエチカで行列ができる人気店の正体とは？さらに浅草の地下街に外国人が多いのはナゼ？地下スポットを調査。
都内の地下スポットで人気の実態を徹底調査。JR新宿駅西改札を入ってすぐ去年4月にオープンしたEATo LUMINE。世界一の乗降客数を誇る新宿。1年で来館者1000万人を突破。話題の豚饅人気店や、おしゃれなスイーツまで20店舗以上が地下に集結。1都3県の100店舗以上のパン屋さんから1000種類以上のパンが日替わりで届く。パンのセレクトショップ「BAKER’s symphony」。気軽に立ち寄りグルメを楽しめるというのがEATo LUMINEのコンセプト。施設内のラーメン店と立ち食い寿司店では1人で食事をする女性客の姿が。女性が気軽に入れるようお店側の取り組みも。女性の握り手もいる。女性に向けたつくりにしているという。
今年60周年をむかえたヤエチカ。ヤエチカは延床面積が東京ドーム約1.4個分。関東最大の地下街。1日の通行人数は約15万人。アパレル店から飲食店まで180店舗以上が営業。ドン・キホーテ初の特化型店舗が地下に。輸入菓子からお土産品まで約1200種類。他店ではあまりみかけないものも。さらにお酒ドンキやお土産ドンキも。地下の限られたスペースでもジャンルを限定して豊富な商品量に。
「ファスト整体スタンドCHARGE」。夜には行列もできる人気店。地下街の整体を体験。まずはラーメン店さながらの自動券売機。コースは時間で分けられた3つだけ。10分コースを選択。ロールカーテンのむこうは施術台のみ。着替えなしですぐにスタート。長旅の疲れをすぐほぐせるのも駅直結の地下街ならでは。
続いては異質な雰囲気の階段を下りるとレトロな雰囲気。浅草地下商店街は1955年に開業。現存する日本最古の地下街とも言われ、全長約50mのDeepスポット。そこにいたのは多くの外国人観光客。このような地下街は世界的に珍しく日本特有で興味深いという。さらに知られざる以外な理由も。
役所広司さん主演の映画「PERFECT DAYS」の作中に「浅草焼きそば 福ちゃん」が登場したことで、訪れる外国人が増えたという。ポーランドの家族は「ここはとても魅力的。サイバーパンク（近未来的に荒廃した都市などを描くSFの一種）っぽい」などと話している。外国人人気を受け、今年、おみやげが買えるカフェやイスラム教徒向けの飲食店などがオープンしている。
リリーさんは「たまたま、1週間前にPERFECT DAYSを観たんです。奇跡です！」などと話した。
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埼玉県の10歳の男の子の朝を紹介。毎朝、母親特製のピザパンを食べているという。
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