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「ソフトバンクポイント」 のテレビ露出情報

お得な”ポイ活”Vポイント統合について菊池崇仁が解説。視聴者に普段の生活でポイントを利用しているか調査したところ利用しているが90%で利用していないが6%。Vポイントは元々三井住友フィナンシャルグループのポイントで溜まりやすかったが知名度がなかった。Tポイントは知名度はあったがポイントが貯まりにくいため統合する事で貯まりやすく制度が高くなっている。これを元に様々なポイント業界が色んなサービスを開始し、愛称はポイントビッグバンと呼ばれている。お得なポイントが誕生した事で他のポイントもお得にするためキャンペーンやサービスを改善したりと増えている。自分に合ったポイントの選び方はキャリアで選ぶか、よく利用するお店で選ぶかの2択がオススメ。メインで選ぶのは携帯キャリアが多くPontaポイントは「au」・楽天モバイルが「楽天ポイント」など今は携帯キャリア=ポイントとなっている。ソフトバンクポイントは貯まると自動的にPayPayポイントに交換する事も可能。Vポイントはキャリアがないためサブ的な使い方がお得。ポイントはコンビニエンスストアや飲食店で使用する事がオススメ。通販では楽天ポイント・Amazonではdポイントを使用する事が出来る。
楽天ポイントは通常1%のポイントが貯まるが楽天カードや楽天モバイルを持ってると楽天市場でのポイントの還元率が最大で17%もUPする。PayPayポイントは自治体とのキャンペーンが多く、東京・練馬区などでPayPayで払うと20%や30%のポイントが還元される。PayPayはポイントの運用と投資も出来る。ポイントの運用になると一定の投資信託に応じてポイントが増減するが、売却した時はポイントで戻って来る。ポイント投資とは証券をポイントで買うため売却すると現金化が出来る。QUICPayはQUICPayに紐づいたカードにポイントが貯まるため、楽天カードをApple Payに登録してQUICPayで払うと楽天ポイントが貯まる。Vポイントでは来月30日まで10%還元のキャンペーンをしている。ポイントサイト経由でポイントを使用するとポイントサイトでもポイントが貯まり、ネット通販のポイントも貯まるためお得。クレジットカード会社はそれぞれにポイントサイトを運用しており、クレジットカード会社のサイトを経由してもポイントがUPする。今は歩いてもポイントが貯まるため5000歩あるくと楽天ヘルスケアでは翌日にクジを引くと何ポイントか当たり、移動距離によってもポイントが貯まる。歩いてポイントが貯まるのは医療費削減の為に自治体でも行なわれている可能性があるという。山里亮太は「岩手でご機嫌になって2万8千歩も歩いたのに腰の痛みだけが残っちゃった」などと話している。

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