ソフトバンクはきのう、2026年3月期の連結純利益が前年同期比3%増加となる5430億円になる見通しだと発表した。好調なファイナンス事業や法人向けIT事業が業績を牽引した。一方、スマートフォンの契約数は伸び悩み、直近3カ月では10万件の純減に転じた。背景には特典を目当てに短期間で通信会社を乗り換えていくホッパーと呼ばれる利用者への対策がある。ソフトバンクは去年9月から短期解約の多い利用者を獲得するための費用を絞っていて、その影響が契約者数に現れた形となった。
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