- 出演者
- 伊藤雄彦 坂下恵理 倉沢宏希
台風30号はあすからあさってにかけて非常に強い勢力で先島諸島に接近する見込み。気象台は暴風・高波・土砂災害などの厳重に警戒するよう呼びかけている。台風の接近を受けて沖縄県は災害対策本部会議を開き、古謝知事は県の幹部に事前の台風対策の徹底などを支持した。
台風30号の影響で奄美地方は大シケとなる見込みで、きょうからあさっての波の高さはいずれもうねりを伴い6mなどと予想されている。また奄美地方は大気の状態が非常に不安定になる見込み。
鳥取市は冠水したアンダーバスの車が侵入するのを防ぐため、一定の雨量に達した場合などに管理する10か所全てのアンダーバスを予防的に通行止めとすることを決めた。
別府「竹瓦温泉」で期間限定で男湯と女湯を入れ替えて異なる湯を楽しむ催しが開催。男湯と女湯で源泉が異なり、「逆のお湯にも入ってみたい」などの声に応えこの取り組みを初めて実施。催しは今月28日まで。
がん新薬開発の最前線・治験も選択肢に。とある女性は2年前に卵巣がんと診断され、肺やリンパ節など全身に広がり最も深刻なステージ4となり、卵巣や子宮を摘出する手術をうけ抗癌剤治療も行い一度はがんが確認できない状態まで改善。しかしわずか3ヶ月後に再発し、そこで選択肢として示されたのは治験への参加。女性は「効果があるとは限らず予測できない副作用がでる可能性もあるが、やらないと生きていけないからやるしかない」と話していた。
金山町の自然体験施設ではクマやイノシシなどを追い払うために敷地内の森林にオオカミを模した特殊な装置を今年8月下旬から設置し実証実験を行っている。野生動物が近づくとセンサーが熱に反応して大きな音や光を出して威嚇する仕組みで電源を確保しにくい森林でも長時間稼働させるため燃料電池販売などの会社と連携し持ち運び可能な電池を使用している。施設によると「例年周辺のクリの木にクマの痕跡がある」が装置を稼働させてからクマの姿や痕跡や確認されていない。燃料電池を提供している会社は来月下旬まで設置を続け効果を検証したいとしている。
身延町によると今年度は昨日までにクマの目撃情報が35件寄せられていて過去最多だった昨年度の52件とほぼ同じペースで進んでいる。街は「クマのを人の生活圏に近づけないように」と新たに予算を組んで、クマを引き寄せる原因となる柿の木などの伐採を今月から始めた。クマの目撃情報があった場所の近くにある2本の柿の木を町から依頼を受けた作業員がチェーンソーで伐採。これまでに155本の樹木伐採の依頼が寄せられているということで順次作業を進めている。
富士山の1合目付近の鳴沢村のスキー場では毎年この時期からスキーシーズンに向けた準備を始めている。きょうは朝から従業員がゲレンデに集まり1基のリフトに約120台の2人乗り座席を取り付ける作業が行われた。座席は重さが約70キロほどあり従業員は5人で持ち上げて12m間隔でワイヤーにかけしっかりと工具で固定した。スキー場は富士山と雪を同時に楽しめることから外国人観光客の利用も年々増加しているということだ。来月には人工降雪機を使ってゲレンデの整備も進め12月中旬のオープンを目指すことにしている。
平成以降国内で2番目となる1620ヘクタールが消失した大槌町の山林火災。全体の3分の1あまりにあたる約600ヘクタールで国の復旧事業を活用して山林の再生が進められる。山林を管理する地元の森林組合によると伐採が見込まれる木の量は現時点の推計で組合が年間で取り扱う木材量の2倍から3倍にあたる年間約7万立方メートルにのぼる。山林の再生と被災した所有者への還元に向け焼けた木の活用が課題になる中森林組合などが販路の確保に力を入れていて、今年7月に簡易的に行われた丸太の強度試験では健全な木と変わらないとする結果も出た。組合は1ヘクタールあたり約10万円から100万円で販売できると見込んでいて現時点で推計の伐採量の約6割の販路を確保できる見通しがついたということだ。組合は「本格的な強度試験の結果も踏まえ引き続き販路の確保を進めたい」としている。
グッド・トイは安全性や知育につながるかなどを基準に全国のおもちゃの専門家が毎年投票して選ぶ賞で今年は31のおもちゃが受賞した。花巻おもちゃ美術館ではきょうからそのうち23のおもちゃが展示され実際に遊ぶことができる。このうち滋賀県の企業が製作した犬の形のおもちゃはどこを触っても痛いところがないように作られていて振って音を楽しむことができる。また福井県の会社が製作したおもちゃは木から箸を作る際にできる端材を箸を使って積み上げるもので遊びながら箸の持ち方を学ぶことができる。
滝沢市で今月から実証運行が始まった「たきバス」は中心市街地ルート、姥屋敷・小岩井ルートなど4つの路線で運行され市内各地と中心部を結ぶ。滝沢市によるとこれまでも市が運行するバスはあったがルートの重複や利用者の減少などが課題となっていたことから今回路線を一新することになった。実証運行は今年度末まで行われ利用実績やルート、ダイヤの設定が適切か検証したうえで来年度からの本格運行に移行していくことにしている。利用は誰でも可能で実証運行期間中は一律無料。本格運行の開始後は距離に応じて200円から300円で利用可能。滝沢市都市政策課は実証運行期間にいただいた利用者からの意見や要望を反映させより利用しやすい持続可能な地域公共交通へ発展させていきたいとしている。
ドローンで書類を運ぶ実証実験がきのう松江市で行われた。この実証実験は松江市と連携協定を結んでいる大手通信会社のソフトバンクなどが行ったもので、松江市役所から5キロあまり離れた玉湯支所にドローンで書類を運ぶ。雨が降るなか市の職員などが市役所の近くの公園で1m70cmほどの大きさのドローンに市の広報50部が入った重さ3キロのダンボールを積み込み飛ばした。ドローンは事前にプログラミングされた宍道湖上空のルートを通り約15分かけて玉湯支所の駐車場に書類を届けた。そして再び出発地点の公園に戻った。松江市などは来週ドローンで市内の会社から約17キロ離れた介護施設に食品を届ける実証実験を行う予定でドローンによる物流の課題と可能性を検証することにしている。
今日は全国有数の柿の産地、奈良・五條市から中継。柿の直売所の目の前にある西吉野柿選果場では1日最大200本の柿を出荷する国内屈指の規模だという。奈良時代から柿が栽培されているという奈良県、五條市は柿の収穫量が2万トンを超える日本有数の柿の町。柿博物館もあり、奈良県では新品種開発のために179種類もの柿を栽培している。直売所ではワケアリの柿がお得な値段で手に入るという。
NHKのニュースサイトで全国の紅葉などの情報を紹介し、全国の気象情報を伝えた。
午後2時台からの「列島ニュース」の番組宣伝。
