金山町の自然体験施設ではクマやイノシシなどを追い払うために敷地内の森林にオオカミを模した特殊な装置を今年8月下旬から設置し実証実験を行っている。野生動物が近づくとセンサーが熱に反応して大きな音や光を出して威嚇する仕組みで電源を確保しにくい森林でも長時間稼働させるため燃料電池販売などの会社と連携し持ち運び可能な電池を使用している。施設によると「例年周辺のクリの木にクマの痕跡がある」が装置を稼働させてからクマの姿や痕跡や確認されていない。燃料電池を提供している会社は来月下旬まで設置を続け効果を検証したいとしている。
