- 出演者
- 池田耕一郎 政野光伯 寺澤敏行 三條雅幸 手嶌真吾 坂下恵理 畠山衣美 倉沢宏希 小倉優太郎 中村瑞季
オープニングとキャスターらの挨拶。
「もっと!ブラッサム」のコーナーでは、国仲涼子にインタビュー。「列島ぶらり旅」のコーナーは和歌山県。豊臣兄弟・高虎とゆく和歌の浦を報道する。
大分局から報道。大分県・大分市・南春日町にあるスーパーでは、葉物野菜の産地である長野県・群馬県で長雨や日照不足が続いたことで、野菜の生育に影響が出て仕入れ値の高い状況が続いている。ここでは、長野県座レタスや群馬県産キャベツの店頭価格がいずれも通常の2~2.5倍の値段に、長野県産のほうれん草・白菜も通常の1.5倍になっていた。スーパーによると、通常は秋頃から九州産の葉物野菜に置き換わるが、九州でも9月以降天候の不安定な日が続き、通常価格に戻る見通しは立っていないという。このため少しでも買い求めやすいよう、少量のカット売りやパック野菜の
大分局から報道。大分県・大分市にある道の駅で昨日、日没に心がけてほしい行動を呼びかける「sunsetに3セット運動」の開始式が行われ、警察官など約30人が参加した。式後、警察官らはパトカーや白バイに乗って取り締まりに出発した他、道の駅を訪れた人たちに啓発のチラシや反射材を配った。この運動では、車のドライバー・自転車に乗る人・歩行者のそれぞれに3つの行動を求めている。この内ドライバーには、早めのライト点灯・ハイビーム活用・速度を落とした慎重な運転が呼びかけられている。
山口局から報道。佐波川ダム・島地川ダムでは雨の少ない状況が続き、合計貯水率が50%を下回ったことから、佐波川渇水調整協議会は先月から10%の取水制限を始め、今月14日から20%に引き上げた。しかし、ダムの貯水率は回復せず、今日午前9時時点で22.6%となっており、協議会は今日の会議で「今月25日に貯水率が20%を下回る」との見通しを示した。このため、早ければ今月26日午前9時から、生活用水・農業用水・工業用水についていずれも取水制限を30%に引き上げることを決めた。協議会によると、取水制限が30%に引き上げられられれば2010年以来になるとのこと。また、協議会は”日常的な水道の利用にはすぐに影響はない”としているが、一方で引き続き節水も呼びかけている。
金沢局から報道。石川県・金沢市出身で、「ミス・サイゴン」・「マイ・フェア・レディ」など多くのブロードウェイ作品に出演した女優・由水南が今日、金沢東警察署の「1日警察署長」の委嘱を受けた。その後、由水は金沢駅で、”タクシー降車は左側のドアからが安全”などの日本の交通ルールを、外国人観光客などに英語で説明していた。警察によると、2026年に入ってから先月末までに県内で起きた外国人が関係する事故は45件に上り、去年同時期比で15件増加しているとのこと。
青森局から報道。 青森県・八戸市・柏崎で、神奈川県から移住した元地域おこし協力隊・津久井章弘が新しいワイナリーをオープンした。このワイナリーでは今月から初の醸造が開始され、昨日は栽培を自らで行って今秋に収穫したブドウを、機械で絞る作業が行われた。絞った果汁は木製の樽に詰められていき、糖分を多く含んだ果汁は樽内で自然に発酵するため、一定期間熟成させることでワインが出来上がるという。市では、南郷地区で栽培されたブドウを使用したワイン「八戸ワイン」を新たな特産品にしようと官民で取り組みが行われており、ワイナリーは市内で4件目となる。津久井のワイナリーでは今年にボトル約900本分を生産し、熟成の進み具合などを見ながら出荷する計画とのこと。
青森局から報道。青森県・鶴田町にある中野光彦の畑で昨日、家族など計8人が「絵入りりんご」の収穫を行った。このりんごは、実が色づく前に表面へシールを貼り、日光が当たらない部分だけ白いままになることで絵柄が入る。この畑では500個を収穫予定で、明日から地元の道の駅などで販売するとのこと。
水戸局から報道。囲碁の日本棋院と関西棋院は、世界で勝てる実戦力の向上や若手の育成を目的として、「ナショナルチーム」の強化合宿を毎年全国各地で行っており、茨城県内で初めての合宿が堺町で昨日から行われている。今回の合宿には、コーチを兼任する小山空也七段や上野愛咲美女流三冠を始め、若手など16人のプロ棋士が参加し、実戦やAIでの分析などを行っていた。日本棋院の関係者によると、世界的には中国や韓国が存在感を示す中、かつて強豪国だった日本の地位奪還が長年の課題になっているとのこと。棋士らは今週末までの5日間、研鑽を積むことにしている。
水戸局から報道。茨城県・ひたちなか市にある車の解体工場で昨日、車のリサイクルを推進する東京都の財団法人が見学会を開き、市立勝倉小学校の5年生約50人が参加した。工場の担当者は、この工場では車の約95%がリサイクルされていることをイラストで説明した。その後は作業場に移動し、役目を終えた車が実際に解体され、まだ使える部品や資源を取り出す一連の作業を子供たちが見学した。工程の終盤では、重機のアームで車の内部から銅線などが引き抜かれた後、残った車体がプレス機で箱のような形に押しつぶされ、子供たちは夢中になって見学した。
水戸局から報道。昨日、JAなめがたしおさい・金田富夫組合長らが鹿嶋市役所を訪れ、田口伸一市長と面会した。JAなめがたしおさいは4年前から、鹿嶋市など管内4つの市に対して給食向けの野菜などを無償で贈呈している。今回は、鹿嶋市に約480キロの米やピーマン・さつまいもなどが送られ、12月中旬に市内23の小中学校・幼稚園などで約5100人分の給食メニューとして使われるとのこと。
陸上男子400mハードル日本記録保持者で広島市出身の為末大さんが東広島市の板城小学校で「走り方教室」を行った。特別授業には約180人が参加した。為末さんは始めに早く走るためのコツとして足の親指の付け根あたりで地面を捉えて強く蹴ることが大切だと説明した。ハードル走ではハードルの上に壁があることをイメージしその壁を破るように勢いよく飛ぶ事が大事だとアドバイスした。小学生は「学んだことをいかして体育の成績を上げていきたい。有名になれるような選手になりたい」と話した。為末さんは「好きなところを見つけてくれたらいい。自分で一歩踏み出すと世界が変わっていくんだというきっかけを作っていきたい」と話した。
呉市大崎下島の大長地区やその周辺では瀬戸内の温暖な気候を生かしてコクのある甘みが特徴の「大長みかん」の栽培が盛んで最も収穫時期の早い「極早生」は今月から出荷が始まった。飛弾稔子さんは約5000平方メートルの農園でみかんを栽培していて黄色に色づいたみかんをハサミを使って一つ一つ丁寧に摘み取っていた。島の選果場ではJAの職員が傷のあるみかんを取り除いた上で大きさや形・糖度などで分類して箱に詰めた。今年は夏の少雨でこぶりなものの甘みの詰まったみかんに仕上がっている。飛騨さんは「糖度も乾いている間に蓄積されているのでこの時期のみかんでしか味わえない幸福感を届けていきたい」と話した。JAによると県内のみかんは今シーズン約8000トン出荷される見通し。
全国のバイヤーに高知県のブランド牛など特産品を売り込む商談会が今日高知市で開かれた。この商談会は県の特産品を売り込もうと毎年開かれ今年は食品メーカーなど120社がブースを出展し、首都圏や関西のスーパーのバイヤーなどが訪れていた。このうちユズの皮をエサに混ぜて育てたニワトリのたまごのブースではそのたまごを使ったマドレーヌが振る舞われバイヤーの人達が爽やかな香りと優しい甘さを味わっていた。フルーツトマトを紹介したブースからはバイヤーから仕入れ時期や量などの質問が出ていた。バイヤーは「地元の美味しいものを見つけにきた。職員への慰労品などに活用できれば」、「話をして気持ちに動かされて商品を採用するイメージ。新しい出会いがあった時にそういう商品を採用していきたい」と話した。
NPO「遍路とおもてなしのネットワーク」などは四国遍路の道中で出会える名所や景色を切り取ったポスターを制作するプロジェクトを立ち上げた。第1弾のポスターには室戸市の観光名所御厨人窟の入口に佇む旅人の姿に「願いは道になる 祈りは風になる」というキャッチコピーが添えられている。室戸岬近くの海岸にある御厨人窟は波の浸食によってできた2つの洞窟でかつて空海が悟りを開いた場所とされている。ポスターの第1弾として徳島県阿南市にある舎心ヶ嶽を取り上げたものも制作されていて四国各県の札所や駅などに貼り出される予定。NPO「遍路とおもてなしのネットワーク」は「歴史や文化を知り人々の交流などを通じて四国の魅力が全て感じられる。ぜひお遍路に」と呼びかけた。
福島県会津若松市の鶴ヶ城での中継で現在の状況を伝えたあと、全国の気象情報を伝えた。
三條アナは「役者の方に話を聞くと人物の背景や心情を丁寧に解釈しているのが伝わった。台本だけでも引き込まれるが、その台本が役者の方によって映像になることに驚きがあった」と話した。今日注目するのは葉野リョウ役の国仲涼子さん。今月山口で行われたブラッサムの公開イベントで国仲さんは母親役に決まったときの気持ちを「夢かと思うぐらい嬉しかった」と話した。その理由は25年前にヒロインを演じた「ちゅらさん」にある。芝居の経験がほとんどなかった国仲さんは母親役だった田中好子さんに芝居はもちろんプライベートまで支えてもらったという。国仲さんは「本当の家族よりずっと一緒にいた「ちゅらさん」の家族。その時は分からなかったけど田中好子さんが自分よりも子どもを優先する気持ちを大切にされているのを感じた」と話した。
娘役の石橋さんを支えようと撮影に挑んだ国仲さんだったが「石橋さんはすごくしっかりしていて全然支えられてるって感じ。お昼休憩後に眠くなると話したら黒砂糖をもらった」とのこと。ドラマではどんなときでも珠を支えるリョウ。父親が決めた結婚のシーンでは「決められた結婚になってしまうので何もやれなくてごめんねという気持ちもありつつ、頑張ってきなさいという気持ちだった」と話した。珠は同僚教師と破局し男を誑かすふしだらな女という噂が街中に広まり窮地に追い込まれるがそこでリョウが動く。ふるさとに居場所を無くした珠が岩国を出られるよう話を進めた。血の繋がりのない娘を懸命に支える母親の役を国仲さんは「血の繋がりを気にしないというか2歳の頃出会ったときから覚悟があったと思う。子どもの幸せを第一に考えている強い母親」と話した。坂下は「うめのお母さんと話すときもお母さん同士娘を心配していると思った」、倉沢は「これまでの作品から続いてきていると感じた。ちゅらさん時代の経験がつながっている」、三條は「珠が保に手紙を書いているシーンでリョウさんの包容力が伝わった」と話した。来月10日放送の「わが心の大阪メロディー」で国仲涼子さんが始めて司会を務め、ゲストにはブラッサムの劇中音楽を手掛ける「fox capture plan」も出演する。
大河ドラマ「豊臣兄弟!」で藤堂高虎役を演じる佳久創さんが和歌山城誕生の秘密に迫る。和歌山市立博物館の小橋勇介さんによると、元々岡山と呼ばれていたが城が築かれた際に和歌山と秀吉が名付けたという。玉津島神社は秀吉が和歌山城築城の直前に訪れたという記録が残っている。神社から階段を登っていくと和歌の浦を見渡せる。和歌の浦には関西随一の干潟が広がっている。その美しさから、奈良時代から数々の和歌が詠まれてきたことが名前の由来となっており、和歌の浦の景色に感動した秀吉が城を築く土地を和歌山と名付けたという。地域の誇りである和歌の浦の魅力を伝えようと奮闘する人がいる。海沿いの飲食店で食べられるのが、干潟でとれたあさりのラーメン。考案したのは漁師の横田邦雄さん。横田さんは新たな地域の魅力として干潟のあさりに目をつけた。古くから地域で食べられてきたあさりで人を呼び込む狙い。次回は和歌山城、藤堂高虎の築城術にせまる。
全国の天気予報、台風30号の情報を伝えた。
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