スノーボード女子パラレル大回転。今大会で現役を退くのが42歳・竹内智香選手。五輪初出場は24年前のソルトレークシティー大会。それから12年後のソチ大会では日本女子スノーボード初の銀メダルを獲得。7大会連続となる五輪については「夢を持ってから本当に長く、一つ一つの五輪の大会でたくさんのことを学んでいままで走り続けることができた。残り1シーズン、競技者として本気で勝ちにいく」と話していた。きのうの予選、1回目を19位で終え決勝トーナメント進出へ重要な2回目のレース。相手との距離を大幅につけ順調な滑りを見せる。しかしタイムを縮めることができずこれが現役最後のレースとなった。常に第一線を走り続けたレジェンドのもとには多くの人が集まった。「自身に声を掛けるとしたら?」と聞かれると「これからの人生を楽しんでということと、27年間本当にいい経験したねと声をかけたい」と答えた。
