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「ソロモン諸島」 のテレビ露出情報

ジョン・F・ケネディの手紙と写真を紹介。1943年8月2日、魚雷艇PT109の艦長として太平洋戦争の激戦地ソロモン諸島へ向かったときのこと。闇夜に乗じた補給作戦に従事していた日本海軍の駆逐艦「天霧」に遭遇。この艦長こそ依頼人の祖父・花見弘平。PT109に魚雷を発射されたら一巻の終わりと判断した花見は瞬時に全速力で突進した。意表を突かれたケネディは必死にかわそうとするが、衝突。天霧は全長118m、一方PT109は全長24m。PT109は真っ二つに砕け炎上した。海に投げ出されたケネディは即死2名を除く船員10名を導き、陸を求め泳ぎだしたが、内1名は火傷で全く身動きできない状態で、ケネディは彼に命綱を巻きつけ、口にくわえて泳いだ。15時間後、無人島に漂着。周辺の地元民に発見され救助されたのは衝突から6日後のことだった。この一件は仲間を救った奇跡の生還として新聞に報じられ、ケネディはアメリカ中に知られるヒーローとなった。この知名度をいかし、政治家の道を歩んだ。
ケネディは1951年下院議員時代に来日し、交流のあった政治学者に自分の魚雷艇を撃沈した駆逐艦の艦長を探してほしいと依頼。戦後、故郷福島で畑仕事をして暮らしていた花見はその知らせを受け、翌年ケネディが上院議員選挙に立候補したことを知るや自らと天霧の写真を添え、激励の手紙を送った。その内容は撃沈からの生還を知った驚きと喜びにはじまり、今後の日米関係について。ケネディは堂々たる手紙に感服し、新聞に公表すると、かつての敵対関係を超えた美しい友情と称えられ、選挙選での大きな後押しとなり、上院議員当選を果たした。
依頼品は翌年、ケネディから花見に送られた礼状。さらに自らの写真には自筆で「昨日の敵は今日の友」とある。2人の交流はその後も続き、1960年ケネディは大統領選への出馬に際し、花見に応援を依頼。花見は快く応じ、「天霧」乗員による寄せ書きを贈ると、当然新聞もこれを取り上げ、大統領選勝利の大きなはずみとなった。本人評価額は100万円で、鑑定額は2000万円だった。八木さんは「ケネディが社交辞令ではなく、内容のある手紙を出したことはすごい。この件がなければ歴史は変わっていたかもしれません。昨日の敵は今日の友、この格言の最高の事例では」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年6月18日放送 23:06 - 23:55 テレビ東京
カンブリア宮殿カンブリア宮殿 なぜ業界トップ企業が社名まで変えるのか?
横浜スタジアムで始球式を行っていたのは元高校球児のピッチャーのウミオスの社長安田大助。それを見守っていた会長の池見は、マウンドに立ったら観客に挨拶すると答えたが、安田は忘れていたという。横浜DeNAベイスターズとウミオスには深いつながりがあり、DeNAの前身が大洋ホエールズという球団名だった。当時のオーナー企業がウミオスの前身の大洋漁業。1880年に創業し、[…続きを読む]

2025年11月11日放送 20:54 - 21:55 テレビ東京
開運!なんでも鑑定団(開運!なんでも鑑定団)
フリーランスで広告業をしている花見さんは休暇のたびに日本百名山巡りをしている。現在81座を踏破。お宝は海軍の軍人だった祖父から伝わるもの。祖父・花見弘平さんは第二次世界大戦中駆逐艦「天霧」の艦長を務め、激戦地ソロモン諸島の作戦に従事した。花見さんの依頼品は「ジョン・F・ケネディの手紙と写真」。1961年1月20日、当時43歳アメリカ合衆国史上最も若くして選挙[…続きを読む]

2025年10月9日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS検定
6日、オーストラリアとパプアニューギニアが第三国から武力攻撃を受けた際に共同防衛にあたる条約を締結。手続きが進み発効となれば、オーストラリアとパプアニューギニアは同盟国となり、オーストラリアにとってはアメリカ、ニュージーランドに続いて3カ国目の同盟国となる。パプアニューギニアは600の島々、800以上の部族が暮らす。ニューギニア島にあり、西側がインドネシア、[…続きを読む]

2025年8月8日放送 1:21 - 2:05 NHK総合
スポーツ×ヒューマン不可能を“可能”に変える 〜サッカー 松本光平
朝7時半、松本光平の1日が始まる。視力の関係で運転できない松本をチームメイトが毎日交代で練習場まで送る。高知ユナイテッドは今季JFLから初めてJ3昇格を果たしたクラブ。選手はほぼ全員が20代で36歳の松本はチーム最年長。松本は5年前、トレーニング器具の金具が外れ目を直撃する事故に見舞われた。手術したものの視力の強制はできず、強い光を浴びると目が痛むため練習で[…続きを読む]

2025年7月5日放送 7:00 - 7:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
名古屋市で胡弓の演奏家として活動する石田音人さんは、太平洋戦争で亡くなった伯父の足跡を辿ってガダルカナル島を訪れた。ガダルカナル島の戦いは連合国軍に占領された飛行場の奪還を図ろうと1942年8月から起こった戦いで、旧日本軍兵士2万人余が亡くなった。伯父の大石與一さんは22歳の時に歩兵隊としてこの島に送り込まれた。遺骨は見つかっておらず、死亡通知書には1942[…続きを読む]

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